花嫁の母から約1か月。
また元の生活に戻りつつあるこの頃です。
(写真はプロのカメラマン撮影Photo)
そして長女は現在フリーランスでデザインなどの仕事をしています。
そのため在宅ワークで、会社で働いていた時よりも、一緒に過ごすことが増えています。
お昼ご飯を作って
一緒に食べることも多くて、
この時間は、Abema TVを一緒に観ながら盛り上がるってことがお楽しみの1つ。
最近は夕食後も、恋バナや仕事のことなどもお互い話す時間も多くなりました。
長女は小さな頃から私の癒し。いや周りの人の癒し。
幼い頃から場の空気を読んで、みんなを笑わせてくれて笑顔で周りを明るくしてくれる存在。
私は今まで何度も何度も
彼女の笑顔と優しさに助けられました。
だから今また一緒に時を共に過ごせることは、私にとってとても幸せなことです♡
その中で1つエピソードを紹介。
娘が高校3年生の秋。
早めに推薦で大学合が決まったら、バドミントンの試合に出ようと約束。
(娘も私もバドミントン経験者です🏸)
12月ダブルスで試合に出場。
普段のペアとは違う親子でしかわからない助け助けられのプレーは、とても楽しい試合になりました。
結果は2勝2敗で、決勝トーナメントには進めませんでしたが、2人とも大満足。
帰りの車で試合の振り返りをしながら話し芦屋の宮川の交差点での信号待ちで
娘「高校受験の時はこんなこと思わんかったけど、今回大学受験でたくさんの人に支えてもらって今があると思ったわー」
(そうだね。小論文なども先生や他の人にもたくさんアドバイスもらったよね)
私「そうやね、そんな風に思えてよかったね」
娘「大袈裟に言うとね、生きてるって素敵✨」
私。感動✨🥺
「Aちゃん ママの子どもに生まれてきてくれてありがとう〜」
2人で大号泣😭😭😭
このエピソードで、こうやって娘との関係を感謝の言葉と共に感じ合えたことが
本当に幸せな事だと思わせてもらいました♡
まだまだ彼女とは、たくさんの思い出があります。
それはまた今度少しずつ記録していこうと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます😊