実家の大阪から東京にもどってきてから数日。
思ってたより早めにバイトのシフトが入ってたため、予想外に短い帰省(それでも1週間)となった。
名残惜しくかったけど、少し寂しいくらいがちょうどいいのかもしれない。
私は安住の地でモチベーションを高く保ち続けられるほどまだできた人間ではないことがわかった!
でも帰る場所があるのはとても幸せなことである。
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ここ数日のできごと
●バイト×3
●インターン
たまにヘルプとして入ってる子もちのママとおしゃべり!
・日々の食事がいかに体づくりに影響を与えてるか(野菜・油・水etc.の質。)
・不必要なものを捨てる潔さ(家のテレビを捨てたらしい)→参考『断捨離』・やましたひでこ著
・年を取ると新しいことに対するとまどいがなくなる(肝が座る)
・「若い」ってすばらしい 笑
等々ためになる話をたくさん聞けた。オーガニックについても盛り上がった!
いつも赤ちゃん(愛称:部長)をオフィスに連れてきてるから間近で子育てをみれるのが楽しい(´∀`)
●4ヶ月ぶりの断髪
晩ごはんの材料を買いにスーパーに行ったはずなのに、気づいたら美容院のイスで髪切られてた。笑
そろそろ切らなきゃな―とは思ってたけど、看板をみてから店に入るまでの間わずか3秒。
いつも思いつきで行動しちゃうから自分でも本当に読めないヽ(゜▽、゜)ノ
とにもかくにも、あ―さっぱり!!!だって4ヶ月ぶりですもの!乙女失格!
いつも行くまでが面倒くさいけど、行ったあとに「もっと早く行けばよかった!」て思っちゃう。
●カフェで読書
ここ6日のうち半分はカフェにこもって読書。
久しぶりに英書読んでみてるけど、日本語よりすらすらと頭に入ってくるから気持ちいい!
語学力の問題ではなく(もちろん日本語のが得意)、
きっとアルファベットが26文字からしか構成されてないからだろうな。
日本語は漢字とカタカナとひらがなが織り交ざってる分、頭に入るまでの時間が英語よりかかる気がする。
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実家でみた映画
- それでも恋するバルセロナ [DVD]/スカーレット・ヨハンソン,ハビエル・バルデム,ペネロペ・クルス
- ¥3,990
- Amazon.co.jp
- バルセロナが舞台のラブコメディー。
- バケーションスペインに来た2人のアメリカ人の女性が、スペインでひと夏の恋(?)をする内容。
- ストーリーは全くさわやかじゃないのに、なぜか全体としてはさわやかで、すごく記憶に残る作品。
- アメリカ人とスペイン人の特徴が顕著に現れてて、
- 両方の国に住んだことのある身としては「あ―わかるわかる!」と何度も手を叩きたくなった。
- 劇中に流れる情熱的なスペイン音楽や鮮やかな情景がバルセロナの魅力を引き立たせている。
- というのも、誘致活動として制作費の1割を市が負担しているらしい。なるほど。
バルセロナって本当にいい都市だなと、改めて感じた作品(・ω・)
あんなところで高校生活を過ごせたなんて夢のような話だ。感謝しよう。