あなたの地元のご当地キャラは?
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向かって右の気持ち大きくて白いのは2年前
左は7年前に受けてきたものです。
ひこにゃんのモデルさんです
時代によって少しづつ変わっているんですね。
我が町にも梅ニャンという猫のキャラクターがいます。
探してみますね。
応援しているのは新潟県見附市のミッケちゃん。
ニットの妖精です。
毎年お米を送ってくれる有難い妖精さんです。
本日もお立ちよりありがとうございます。
病気のためケアマネさんが交代になりました。
最後に来てドタバタしました。
今度担当してくださるのは前通っていたリハの責任者さん。
キャリアアップしてまたこの地区の担当になってくださいました。
有難いです。
事の顛末を一緒に聞いてもらいました。
本当はいけないんだろうな「今だから言おうコーナー」
やめさせられたリハは結構 転倒などの事故が多かったそうです。
お~こわ!
私は仕事をしていた(ボランテイアも含めて)60年間
大きいのはもちろん小さいのも事故は起こしたことがなかった。
そりゃキャンプに行けば虫に刺されたぐらいはありますよ。
火は使う 鎌や鉈などの刃物(包丁も)も使う 水のプログラムはある
フロートに乗り過ぎてひっくり返ったときも
びっくりしただけで大事にならず良かったです。
あの時の反省会は深夜まで厳しかったなあ。
水泳のスタッフは総入れ替えでその夏は出入り禁止 大変でした。
でもそのくらい厳しかったから安全は確保できました。
バスに乗っていた時もみんなのおかげで無事故で過ごせました。
ドライバーだけでなくお客様にもたくさん協力していただきました。
小さなお友達だって「窓から顔や手をださないでね」って協力
本当にありがとうございます。
事故らなくて運がいいじゃすまない話です。
仲間内でも入院するような事故に巻き込まれた人も
結構いました。
無事に勤め上げられたのは自分の行いだけではありません
みんなの意識もあってのことです。
そのリハはちょこちょこ事故があったのに改善されていないって・・・。
下はやりたくてもできませんから上に立つ方の意識(自覚)・指導なのでしょうね。
安全管理、危機意識を持つことは大事です。