すこし前の平成26年度版子ども・若者白書からも引用いたします。
2014年に内閣府が実施した日本と欧米諸国7か国の若者を対象とした意識調査において
「自分自身に満足しているか?」の質問に対して肯定的な返答は
諸外国は7~8割、
日本は4割強、
と最も低い結果でした。
一方で意欲という点については
「うまくいくかわからないことに対し、意欲的に取り組むか」という質問に
日本の若者は否定的な返答をした割合は8割弱と多く、
諸外国平均の5割に比べてかなり高くなっています。
また自らの将来に対しては
「希望を持っていない」と答えた者の割合は
日本では4割弱で
他国の4倍近い若者が将来に希望を持っていないと答えました。
調査対象の中の年齢層をみても
日本の子どもや若者の「自己肯定感」は、
年齢が上がるにつれて低くなり、
自信がなく将来への希望を持てない若者の割合が増えているのです。
平成26年度版子ども・若者白書
https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h26honpen/tokushu_02.html
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これはどういうことなのか。
データをどう読み解くかの賛否はあるでしょうが、
私なりの考察としては
何かやや困難な課題があった時
「うまくいかないと思うし、将来は希望がないからやりたくない」と
「きっとうまくいくし、ダメでも将来には役に立つからやってみよう」という思考の間に、
自己肯定感が大きな役割を果たしているのではないでしょうか。
そして年齢が上がるにつれて自信が無く将来への希望が見えない割合が増えている現状としては
長くつづく社会的な不況と貧困の差、そしてそれだけではなく、その社会的な苦境を乗り越えていこうという希望、強さを子供たちが成長するとともに失っているのではないかと危惧します。
現在の義務教育システム、学校・先生にその全てを預ける事には限界があり、
子供たちに多くの大人が関わり、色々な経験とスキルを身に着けていくことで、自分の特技を見つけ、点数評価されない、安心した環境で自分を好きになること=自己肯定感を身に着ける事が出来るのではないでしょうか。
https://www.art-loving2016.com/eq-project
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