さて
放流記

保育園のスタッフが
特別に千曲川(信濃川流系)へ自分たちで放流できる機会を作ってくださいました。

朝からバタバタと用意。


鮭さんに適した水温は15℃以下
など言われていましたが、孵化から育てていて、5〜8℃くらいが一番元気。

車で1時間の道のり
瓶の中の水温を適温にするために保冷剤で取り囲む。


いつもの水槽じゃないところに入れられて、最初は驚き、石の下に潜り込んでいた2匹も水温調整するうちにスイスイと。

良かった。


ちなみにカメラ目線のこの子は、割といつも活動的で、水の入れ替えとかの時にはいつも高速で泳ぎまくりのアクティブ坊主。
もう1匹は、石の上にはなかなか出てこないインドア娘。
※性別はわかりませんよ、専門家じゃないので。念のため。


いよいよ川に到着。
鮭の一生についてレクチャーしていただき、大人の方が感動。
放流から日本海に向けて300キロの旅。
うう、まだ小さいのよ、うちの子たち。

まずは水温の調整。

次に瓶の中の水と川の水を入れて、慣れてもらう。

あっ!

アクティブ坊主は
サッサと流れに乗って、旅立って行きました。

インドア娘は
そうよねー、こわいよねー。
石の下にガッツリと入り込み出てこない。

ううう、せつない、、、
うちの子、怖がってますから!

でも、、、

ぜひ旅立ち、また戻ってきてもらうんだ!

瓶をひっくり返して、私の手の上から、、、
流れに乗って行きました。

大丈夫。
大丈夫。


上流から

下流へ。

昨年の台風19号の影響で、河原はまだ大きく削られているけれど、

鮭が戻ってくる5年後には、
きっとこの場所にも少しずつ自然が戻ってきているでしょう。


金魚もメダカも
植物も
全然救えない私が

ひとつの命のお話に少しだけ、参加させていただきました。


命のお話

ありがとう。

EQ向上委員会 委員長 小山真理