1月18日!

いよいよ長男のセンター試験!
 
我が子3人共に、風疹の危機は乗り越え、無事にセンター試験を迎えられた!
 
それだけで第一関門突破!
 
あとは結果が悪かろうが親としてはやるだけの事はやった!と私は満足していた。
 
朝から夫婦で氏神様にもお参りしたしね!
 
そして案の定……
「むずかったー失敗だー!」と言って長男は帰ってきた。
 
「いいんだよ~!明日取り返せ!早く寝なさい!」と寝かせた直後……
 
 
 
旦那の父が亡くなったと電話が………。
 
ずっと寝たきりの父だったから心の準備はできていたものの……
 
今?何故今?センターはあと1日あるよ!何故?と何から考えれは良いのか混乱。
 
旦那は横で泣いているし……
 
 
その旦那を「悲しむのは後だ!まずは飛行機とって!用意して!」と尻を叩きまくり、今後私と子供達はどうしたらよいかを考え巡らせ………長ーい長ーい夜だった。
 
 
そして翌朝、子供達にはまだ伝えず何事も無かったかのように長男をセンター2日目に送り出した。
 
旦那は朝の便で実家へ。
 
 
そしてセンターを無事に終えて帰ってきた長男は案の定、自己採点の後落ち込む……
 
 
がそれを隠そうと明るく振る舞う。
 
 
ま、想定内だ(笑)。
 
 
そんな息子を励まし励まし……
 
 
 
思い起こせば30年前…共通一次試験に失敗した私は、どーしようもなく落ち込み、泣き、私の人生は終わった……と悲嘆にくれていたことを思い出す。
 
 
同じく旦那も31年前の共通一次の後は死のうかと思ったと…(笑)。
 
だから私のありったけの言葉で長男を励まし、心からの笑顔が見られるようになったところで、おじいちゃんが亡くなった事を話した。
 
「ダブルショックだな~。  行きたいが…日帰りでも行きたいが……」と。
 
しかし日程的に無理なので置いて行くという決断に。
 
しかし……センターショックのあまり、変な気は起こさないかと長男を心配している私に……
 
「大丈夫!俺はメンタル強いから!」
 
と、私の30年前とは驚くほど違う、オトナなお答え!
 
その後長男は、自分なりに点数を圧縮し分析するなど冷静にコトを進めていた。
そして
「よし!これなら行ける!大丈夫だ!2次試験で追いつける!」
と自分で自分を励まし、前向きに理解しようとしていた。
 
その姿を見て本当にこの子は大丈夫だと確信した私は、チビ2人を連れて旦那の実家へと飛んだのでありました。