ビハインドがあがり、それぞれの見送り方に胸がいっぱいになりました。

ああいう時って、テテはグイグイいかないですね。

テテはあの世界で生きていくために感情のコントロールを若くして身につけましたよね。ピュアだからこそ傷つかないように。


離れずホビさんを見つめていたテテ。

「忘れないで?」ってポケットに何やら入れる場面はせつなくて涙がでました。


テテが辛かった時、公の場で「自分たちがいるじゃないか」ってテテを見つめ声をかけたホビさん。

テテが話そうとしたことに気づき、「話してごらん?」っていうホビさん。

テテが大人になるまでの危うい時期を寄り添い気遣ってくれた人。


怪我や病気をしませんように。

笑顔でただいまっていってくれますように。

わたしたちの希望。