私が今日一日外出する、という時必ず携帯しているのは、超ミニサイズの魔法瓶です。
こういうの↓
お茶の節約というより、本当にちょっとだけ口に水を含みたい時ってありませんか？そういう時にわざわざペットボトルを買ってもその後邪魔になることが多いので、かさばらないミニボトルに白湯を入れて持ち歩くようになりました。
この習慣が身についてから良いなと実感したのが、海外旅行。セキュリティチェックの前に水を捨てて、抜けたらまた給水器で水を入れておけば、そのまま飛行機に持って行けます。機内でお水もらえるじゃん、と思いがちですが、エコノミーでは離陸して安定するまでドリンクサービスは無いし、離陸前のバタついている時にお水もらうほどでもないので我慢、という事が私は多かったので、着席してひと息つくのにとても助かっています。
着陸前にはお願いして熱いお湯を入れておいてもらいます。着いてからホテルまでの間に、ちょっと口を潤したいために水買うのも面倒なので。
大きな水筒ではなく、ミニサイズなのが負担にならないポイントですが、バッグが大きい人はもちろんここまでミニサイズでなくても良いです。
GWの旅行にももちろん持っていきます！