こんにちは、マリさんです。(タイトルの話は下の方)
フェイスブックに出入りすることが多くて
ブログはロムばかりですが、
たまには更新しようかと思います。
もうこのブログもかれこれ9年。
良く続いているなぁと思います。
元バーテンダーの子育て日記が
結婚式を挙げたい!と言い続け、
いつの間にか結婚式を挙げたので
試験合格したいと、公表したら
ラッキーなことに合格し、(まぁ、勉強も当然したんだけど)
第2子出産したことでバーテンダーへの復帰は
厳しいなと悟り、しょうがないので
資格と使ってなんとなく開業したら
いつの間にか開業日記になり、
おかげさまでたくさんのご縁をいただくようになりました。
ありがたや~(^^)
来月は東京に出張します♪
日帰りで。(笑)
子育て主婦は泊まりません。
むしろ福岡からなら泊まった方が安いんだけど・・・。(^^;)
羽を伸ばしたい気持ちも見え隠れしますが(苦笑)
夜中には、家に居て朝はちゃんとお子たちを
見送ってあげたいし。
そんな子育て期間なんて今だけ。
数年もしたら、嫌ってほど仕事しなきゃいけなくなるんだし。
そう思うようになりました。
コスモスを観に行ったり、子育ても疲れるけど楽しいです。
さて。
交通事故に関する質問をいただきました。
たまにはこっちのブログにも載せようっと♪
↓↓
【交通事故に遭ったので、1か月後に首が痛くて病院に行ったら
事故の影響ではないのでは?と言われました。】
そうですねぇ・・・。
事故に遭ってから、1か月放置できるような状態であれば
事故によるものであるという証明を
することが難しくなります。
少なくとも事故に遭ってしまって、体調に変化がみられるときは
事故後1~3日中には
病院に行くようにしてください。
もちろん、その後痛みなどが引けば、それに越したことはありません。
体が健康であることがとても大切です。
【痛かったけれど、病院に行く暇がなかった】
言い方を変えると
『行かなくても大丈夫な程度の痛み』
と捉えることもできます。
痛み等があって、仕事などに影響をきたすほどの
ものかどうか?
会社を首になるから、とあまり無理をしてしまうのも考えものです。
休業損害を賠償してもらえるケースもありますので、
被害者の方にも治療はしっかりおこなっていただきたいものです。
そこで、ポイントとなるのが、
実は
『被害者の日頃からの仕事ぶり』
だったりもします。
日頃からの行いがいざというときに
周りからの助けを得られるということもよくあります。
事故に遭ったのをきっかけに、
『らっきー、アイツを雇止めする口実ができた♪』
なんて悲しいことを言われなくて済むように
日頃からしっかり意識を持って働いていたいものです。
どうせなら、
『事故にあって大変なんだから、しっかり治療してね。
そのあいだ、私たちがフォローするから!』
マリさんもそう言ってもらえるようなひとでありたいなと思います。
【妊婦だから痛いけど病院には行きませんでした】
意外と多いご相談ケースです。
もう、マリさんは声を大にしていいたい!!!!
妊婦だからこそ、ちゃんと行ってください!!
と思います。
出産を控えているのです、万全の体調で臨むためにも
事故による治療はしっかり受けるべきです。
薬や検査でお腹の赤ちゃんに影響がでないか
不安になるという気持ちも良くわかります。
実際に妊婦には使えない医薬品もたくさんあります。
だからこそ、きちんと医師に相談すべきなんです!!
妊婦検診先の産婦人科の先生でもいいんです。
胎児への影響がない、もしくは少ないお薬などを
処方してくださる場合もあります。
その旨を相手保険会社に伝える場合もあります。
くれぐれも
お腹の赤ちゃんへの影響が怖いから行かない、
という選択をしないようご注意ください。
もちろん、その後体調が戻っているならいいんです。
しかし、もしそのまま痛みが続いていたりしたら
それこそ事故によるものかどうかということが
わからない、と相手側(加害者)から言われてしまうケースが
多いのです。
あの時、ちゃんと病院に行っていれば・・・
そうならないように、妊婦さんは適宜ご相談ください。
(^^)
たまにはマリさんも交通事故の話。
マリさんの交通事故係は↓こちら
交通事故係@ふくおか (公式HP)
メール相談は無料です(^^)
交通事故無料相談会のお知らせなんかも載せてます。
(ちなみに11月は16日(土)サンライフ久留米にて。)