真璃子のブログ

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歌手。

福岡を拠点に活動中!

日常やライブ、出演番組のお知らせなどお届けしますね(^-^)/

宜しくお願い致します♪

真璃子インストア Live 観覧自由
2018.9.22(土)
六本松 蔦屋書店 ミュージックスペース
14時
* Live後CD販売&握手会

会 場:六本松 蔦屋書店 ミュージックスペース
(福岡市中央区六本松 4-2-1 六本松421 2F)
問い合わせ tel:092-731-7760


REAL and FANTASY 2018
☆Sayaka Matsuya New Album .Begin Again Tour in FUKUOKA☆

日程 / 2018年10月21日 日曜日
会場 / SQUARE GARDEN(福岡市中央区大名2-1-4 ステージ1西通り8F)
開場 / 17:00
開演 / 18:00
前売 / ¥3,500 +1drink ¥500
当日 / ¥4,000 +1drink ¥500
ローソンチケット Lコード 84247 

GUEST
・真璃子(福岡)Special support ayuna
・松谷さやか(東京)
・南紗椰(東京)
手売りチケットにつきましては、下記の窓口にて予約受付中です!
ENTERTAINMENT PLANNING Office DAIZO
TEL 092-688-2731 / E-mail: tozakidaizou@outlook.jp
皆様のご来場、お待ちしております。

2018.11.7(水)
真璃子 Live @天神親不孝通り
御縁屋『MUSIC PUB 二階店』
key ayuna
guest 深見順也(札幌在住シンガーソングライター)

open 19:00
start 20:00
前売 ¥3,500 +1drink
当日 ¥4,000 +1drink
限定30名様
*お席は、当日入場されたお客様の順番となります。
【チケット予約受付中】
office marico
mail:officemarico8@gmail.com
天神親不孝通り
御縁屋『MUSIC PUB 二階店』
福岡市中央区天神3-6-12 今泉ビル2F
tel092-781-1815

「歌と私」をテーマに綴って来たコラム。
すこし時間があいてしまいました。
第1章の最終回を書くのに、なんども書き直して時間がかかってしまいました。

しかし、このコロナ禍の時間の中で、過去を振り返る時間を持てたことが、あの頃、コンプレックスの塊りだった私を "許す"「時の旅」にもなりました。

「歌と私」を読んでくださった人にもそれぞれの思いで「時の旅」を感じていただけたら幸いです。

今回は、少し長くなります。

いよいよデビューとなる話。

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「歌と私」Vol.16
〜私星伝説〜

そして、デビュー曲となる「私星伝説」の歌詞を書いて頂いた麻生圭子さんとの出会い。

初めてお会いした頃の麻生圭子さんは、男女問わず80年代アイドル、アーティストのヒット作品を多数作詞されていて吉川晃司さんの「You Gotta Chance ~ダンスで夏を抱きしめて~」が大ヒットしていた年でした。

麻生圭子さんの印象は、とても綺麗な方で色が白くて細っそりとされている佇まいは、洗練された透明感に溢れていて、上手く言葉で説明出来ないのだけど…私の勝手な印象です。
ミステリアスな印象と初めてお会いするのに、「あれっ、真璃子ゃん、此処にいたの?」と言ってくださってるような、親しみも感じさせてくれる、不思議な空気感を持たれている方でした。


私は、一瞬で麻生圭子さんワールドにワクワクしました。

何故なら…今でも不思議なんだけど…
話し下手な私が、歌が大好きでどうしても歌手になりたかったことや歌手として成功したいと思う情熱を細かく話さなくても分かってるよ」と言ってくれているような、安心感みたいなものを感じたからなんです。

どんな歌詞を書いて頂けるのだろう…

そして、私の手元に頂いた「私星伝説」(しせいでんせつ)の歌詞

まず、タイトルの「私の星」に度肝を抜かれ、しかも「伝説」がついています。メルヘンの世界観も感じるけれど…

「あなたより他の男の人に抱かれたくない」

ストレートな女性の感情のフレーズに驚きました。

歌詞の主人公は、生まれる前に出逢った"運命の人"を探している

「聴こえますか?私の声が…記憶の底、目を覚ましたら~destiny~」

「生まれる前でした あなたに会ったのは…」

何だかミステリアス。


私が麻生圭子さんのことをミステリアスだと感じたのに、麻生圭子さんが私のことをミステリアスな少女とイメージされたのかプロデューサーの意図があったのかな…分からないけど、不思議マジックは、山川恵津子さんのアレンジによる素晴らしい相乗効果となり、
イントロから感情移入することができました。宇宙を彷徨いタイムスリップして、過去から今、地上に舞い降りて来たような…

そして、作曲の鈴木キサブローさんのメロディーにのせて語りかけるような歌詞の世界観がマッチして、私は、吸い込まれるように主人公の女性になっていました。

私の声を歌を愛してほしい!
私を見つけてほしい!
私は、歌手になって、あなたに会いに来た…


デビューを目の前にした17歳になるかならないかの私は、「私星伝説」の主人公になりきり、気持ちが高揚しました。

なりきる、演じるとは、こういうことなのか…まだ、はっきりとした自覚は、なかっただろうけれど、今思い出すと、演じることの面白さ、素晴らしさを体感した"気付き"だったのだと思います。

「遅咲きのラベンダー」
「私星伝説」


どちらがデビュー曲になるかは、レコーディングが全て終わるまで決定していませんでした。

「私星伝説」の歌入れの日。
感情移入が出来たからといっても歌で表現するのは、容易いことではありません。
「うまく歌いたい!」
という気持ちが先に出てしまい、歌いあげようとして力んでしまう
そんな私の間違った勝手な思い込みは、スタッフもお見通しでした

2回程、歌った後、
「力んで歌おうとしなくていいから、3メートル前に好きな人でもいいし、歌詞の中の"あなた"がいると思って、話すように軽く歌ってみて。」

「うまく歌おうとか考えなくていいから、軽ーく練習してみよう!

トークバックの声を聞いて、自分の歌うことへの取り組み方が間違っていたことに気付いたんです。

私は、リラックスする為に靴を脱いで素足になって、スタジオのライトも暗くしてもらいました。
まるで、小さな宇宙に私一人ポッカリ浮いているようでした。


"3メートル向こうの"あなた"に話すように…
言葉がはっきり聴こえるように…"

「聴こえますか? 私の声が…」

私は、それだけを考えて歌いました。



ガラス張りのスタジオの向こうのプロデューサーの顔が「これだな!」という表情になっていたのを鮮明に覚えています。

歌う度に歌ったテイクを聴かせてもらってプロデューサーやディレクター、スタッフの意見を聴きながら、丁寧に歌入れをして頂きました。今思うと贅沢に時間をかけて頂いた、本当に有難い時間でした。



デビュー曲が「私星伝説」に決まり、ジャケ写、ポスター、PV撮影、明星、平凡など各雑誌の取材が一斉にスタートしました。

キャッチフレーズは、
"あえてよかった…".



会えてよかった…と思ってもらえるような歌手になりたい。私は祈る気持ちでした。

「歌と私」のテーマで子供の頃から歌手デビューするまでを振り返り綴ってきました。

過去を振り返ることで、素直に、私は歌が大好きで歌うことが大好きなんだと改めて感じています。今、歌える喜びを噛み締めて今も昔も周りのたくさんの人達の支えと愛の中で私は形成されていることに感謝しています。


そして、無知で劣等感の塊りのくせに、歌手になることだけは、どうしても譲れなかった、あの自信は、何処から来ていたのだろう…(笑)あの頃の私を今は、愛おしく思えるようになりました。

あの頃は、自分が嫌いだと自分に甘えて泣いてばかりいたけど…


もっと、もっと、人生楽しまなきゃ。
楽しむとは、もっと、もっと、頑張った達成感を味わうこと。

人それぞれ努力の形は、違うだろうけど自分を大切に自分を好きと思える日々を送ることがコツコツ努力をしていることになるんじゃないかな…。


あの頃の私が、今の私に教えてくれた気がします。


コツコツ、ひとつひとつを大切に…



拙い文章を最後まで読んで頂けたこと本当に心から嬉しく思っています。

ありがとうございます。

今回で「歌と私」は、
~第一章・歌手デビューするまで~
の最終回とさせていただきます。

まだまだ、書き足りないことが沢山あります。「歌と私」は、近い将来、第二章も綴っていきたいと思います。

引き続き、旅のお付き合いをお願いしますね。

今日も明日も明後日も
いい日になりますように…

感謝を込めて。
真璃子


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見逃した人は、今からでも視聴可能音譜
8月2日(日)marico Birthday live ~私のホームタウン~
時間:15:30 配信スタート
出演:Vo. marico Key. ayuna
チケット:¥3,500(税込)

今からの、チケットご購入でも8/16迄、
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毎週土曜日はKBCラジオ
KBC サタデーミュージックカウントダウン
リクエストは satakan@kbc.co.jp までお待ちしています。

真璃子オフィシャルホームページ
https://marimaricocoa.com