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自分で在る


自分に還る


自分を知る


「自分」に焦点をあてる


とっても大事。


だけどね


人を見て


人にあわせ


人の言う通り


に行動して


できてるか


気にしながら


誰かと比べている。


その代償で


出てくる言葉は


不平、


不満


不安


否定


暗くて、怖くて、冷たい


心地よくない言葉を


見たり、聞いたり


そういう言葉を


浴びたりすることが


当たり前。


みえてる現実をなんとかしようと


行動して、


さらに状況が悪化して


負の現実を創造していた。





世の中それが当たり前で


未来の自分も、我が子の未来を


なんとかしたかった。


ただ、


幸せで豊かで心の安定が欲しかった。


外側の現実は


「自分の内面」


「思考は現実になる」


「全ては自分」


数年前から聞いていたけど


言葉をそのまま受け取り


全部自分が悪いって解釈してた


現実を創造するのは


自分のあら探しというイメージから


始まった。


けど、違ったよ。





自分の内面に在る


不要な思い込みや当たり前、


ことを手放して


本来の軽やかで自由な


無邪気に笑う自分に還るため。


どんな現実も創造できる。


あなたの無邪気な思考は


世界を創る。


自分の生きたい世界に合う


在り方、環境、感覚を


取り入れる。


だから、行きたい世界に


いる人に逢いにいくんだね。


これが周波数を合わせる(笑)


自分の内面に在るのは


なんだろう。


現実みてみて。


周りには


どんな人がいますか?





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