お久しぶりです🙇
Blogを更新しない間
「体調が悪いんじゃないか」と、
皆様から多くのメールをいただきました。
ご心配をおかけしました。
ありがとうございます✨
実は体調が悪いのではなく・・・・、、
今回のエイトスター未来療法士®養成講座VOP3で起きたことが
神界的に見てもあまりに大きく、
Blogでお伝えするべきなのか、
そしてどうお伝えするべきか
何日も悩みアップできずにいたのでした。
しかし、このBlogをお読みいただいている方は、真実を知りたいという思いとともに、起きたことを真摯に受け止めてくださる。
そうメッセージをいただき、
Blogでお伝えすることを踏み切りました
拙い文章ですが、一生懸命書きましたので
最後までお読みいただけると嬉しいです✨
ここは、エイトスター未来療法士®養成講座VOP3の開催場所、
北海道苫小牧市にある五つ星オートキャンプ場です。
講座2日目、
おおかたのメニューが終わった19:00過ぎ・・・。
冬期間の淋しいオートキャンプ場とは対照的に、冬の夜空に、沢山のスターシップが現れ、私達の声に、あちこちでピカピカ光り応えてくれました。
※パソコンの画面で見ると光がよりハッキリ見えます。
3人の来客者も迎え、
ロッジは笑い声と暖かさで充満していました。
しかし、私はどこか緊張していました。
夜中に何か起きるような気がしてならなかったからです。
前日から、
受講生と輪になっているビジョンが
私の第8チャクラに送り込まれていました。
しかし、何をしているかまではハッキリわからず、
ある星からの交信をするのだろうかと、
その時は思っていました。
皆が談笑している最中、
突然上から言葉が降ってきました。
「ゲートが開いた」
この言葉が全身に響き渡りました。
私の様子を隣で見ていた
仲間のエイトスター未来療法士®S・Mさんが
一瞬にして緊張したのが分かりました。
一体なんのゲートだろう。
私の頭の中はその疑問でいっぱいになりました。
時間になり、
帰らなければならないS・Mさんの表情は最後まで緊張し、
「何が起きたか教えてくださいね」と、
言葉を残していきました。
来客者を送った際に見上げた空には
依然としてスターシップがピカピカ光っていました。
私と受講生全員は、
ロッジの居間で軽いミーティングをしながら、お茶を飲むことに。
その時です。
外から突然、
「ワワワン」と、
犬の吠える声が聞こえたのです。。。
この写真の通り、
冬のオートキャンプ場です。
明日から月曜日ということもあって、
宿泊客は私達しかいませんでした。
目の前は森で、後ろは林です。
氷点下の冬、大自然の北海道、
0:00を迎えようとしているこの真夜中に、犬が散歩しているのは実に考えにくいです。
鳴き声から、
大型犬ではないかと思いました。
実は、私はあまり耳がよくありません。
しかし、不思議なことに、
この大型犬の鳴き声を聞いたのは
私と受講生のS・Nさんだけ。
同じ場にいた他の受講生には、
この大型犬の鳴き声は、
聞こえていなかったのです。
この寒い真夜中に犬がいるなんてと、
S・Nさんと首をかしげながらも、
それぞれが帰る準備を始めたとたん、
私の心が突然、
言い知れぬ、悲しみと苦しみに襲われました。
私は明日私用で立ち寄る所もありますし、
家族が待つ自宅に早く帰りたい思いで
いっぱいでしたので、
なぜ、悲しみと苦しみが襲って来るのか
自分でも本当に意味がわかりませんでした。
「あれ、おかしいな」と、
何度か呟いたのを覚えています。
そうこうしているうちに、
胸が押しつぶされそうになり、
帰る準備は愚か、動作が全くできなくなり、
荷物を途中で放り出して、私はこう言いました。
「私を(多次元ヒプノセラピー⇒未来世・過去生・高次元ユニティ療法)誘導して」
一刻も早く、この奇妙な?
悲しみと苦しみの感情を解き放ちたかったのです。
私の様子を見て、さぞかし全員の受講生は緊張したことと思います。
正直言ってこの後の出来事は、
私はあまり憶えていません。
深い瞑想状態になれる
シンキングボウルの演奏者、
メッセージやその様子を書き取る書記、
多次元ヒプノセラピーを誘導してくれるそれぞれの受講生が、
その後のサポートをしてくれたことが
幸いでした。
受講生の皆さんが見聞きした様子と合わせて、この後に起きたことをお話しましょう。
続きは後編で・・・・。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
また後程お会いしましょう✨
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『高次元未来からの光のメッセージ』
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