1週間後、容態も落ち着いて転院しNICUに戻ってきた。

長旅ごくろうさま。爆笑

先生から説明があった。

『心臓のほうはもう大丈夫です。手術のときに挿菅した気管の管ですが、抜いてしまうと空気の通り道が今よりさらに狭くなり呼吸困難になりますので、気管切開が必要です。お父さんとお母さんの承諾がいりますので…』

麻酔の副作用で、そうなるかも知れないとは聞いてたけど…ガーン

こんなに小さい体で大手術をクリアしたのに、またすぐに麻酔かけて手術するの?

自宅に戻って、パパとケンカしました。
パパは、女の子だし、これ以上体に傷をのこしたくないと。

でも、この状態で1番苦しいのは、やっぱり娘ではないのかとも考えた。意思を伝えれない娘に変わって決断しなければ…1番いい方法を。

先生にお願いすることにしました。
こうして、うちの娘せぃちゃんは、気切っ子になりました。

成長して、体が大きくなったら気管も広がるからそうしたら首に開けた気管の穴を閉鎖できる。

そうしたらせぃちゃんは、なんと、自分の口からミルクを飲みだしたおねがい少しずつではあったけど、自分で吸って飲んでる。
ミルクを飲む赤ちゃんの姿って当たり前のように思ってたけど…

鼻のミルク用のチューブを卒業したせぃちゃんがたくましかったニヤリ

私とパパは、気管切開の部分から出てくる痰の吸引の練習が始まった。

これをクリアしたらせぃちゃん、おうちに帰れるよほっこり

せぃちゃん、ありがとうラブラブ
パパとママも1日でも早く家に帰れるようにがんばるよ。
先生、看護師さんみんなにありがとう…✨
ゆっくりでいいから、せぃちゃんがいろんな経験ができますように流れ星