母業復活のこの週末。

 

朝からFLOPILATESの

ブラッシュアップ研修を受けながら、

サッカーの試合に行った息子へ

魂のエールを送る。

 

もうすぐ夏休み。

この夏は3人の子どもたちと

どんな思い出を作れるのだろう?

 

「今の自分が最高に美しい!」と

思える女性を創り出す

フィットネスインストラクター

のMARI(山本真里)です。

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わたしたち母親もそうですが、

今ドキの小学生って

大人なみに時間に追われています

 

 

たとえば

サッカー少年の小5の息子の場合、

週4サッカーで埋まります。

 

 

気づけば、

「宿題やった?」

「明日の用意は?」

「テストはいつから?」

といったような

業連みたいな会話しかしてないゲッソリ

ってことがあるある。

 

そうなってくると、

かわいいはずの

わが子との距離

をどんどん感じる

ようになってしまう

 

 

「ある程度子どもが

大きくなったら、

しかたないこと

なのかな?」

 

 

でも、

「いったい何を考えてる

んだろう?」

 

 

息子に

「ウザい」「ほっといて」と

言われたびに、

ダメ母と烙印を押された

ような気持ちになり、

罪悪感が出てくるんです。


 

 

だから昨日のブログに書いたように

「チラっ」とでも

子どもの本心に触れられたとき、

涙が出そうになるくらいうれしい!

 

 
 
わが子が何を考え、
どう感じているのか、
母親だったら理解したい
 
 
たとえ世の中の人全員が
わが子の敵になったとしても、
母親のわたしだけは理解したい!
と思っているのにわかりあえずに
悶々としているお母さんへ。。。
 
 
この夏、
夏休みの定番でもある
「読書感想文」を通じて
わが子の心の中を
垣間見てみませんか?
 
 
そこで、
夏休みの宿題の「読書感想文」が
3時間で書けるだけでなく、
わが子の心を垣間見ることができ、
成長を感じられる!
「2021年夏すごい!読書感想文教室」
開講します!
 
 
 
子どもの大切にしていることが「読書感想文」を通じてわかる!

 

うちの息子は「書く」行為

自体がめんどくさいから

大嫌いというタイプチーン

 

 

それゆえ

夏休みの宿題も、

「読書感想文」より「絵」を選ぶ子です。

 

 

ところが、

「2021年夏すごい!読書感想文教室」の

話をしたところ、

 

 

「え!え!やるやる~!」

「オレな~、クラスで学級新聞書いたときも

めちゃくちゃスラスラ書けたんよ」

 

とノリノリではありませんか!?

(この時点で母ウルウルしていました)

 

 

その理由は、

「課題図書とかまじめなお話じゃなくてOK!

好きな本で書いたらいいよ」

とわたしが言ったから。

 

 

子どもがなぜその本を選んだのか?

それがわかるだけでも、

わが子が大切にしている価値観だとか、

好きなことが手にとるようにわかる!

それが

「2021年夏すごい!読書感想文教室」の

ポイントの一つなんです!

 

 

子どもの感じたタネで「感想文」という花を咲かせる「書き方」が
わかる

 

息子とのやり取りを聞いていた

小3の娘は

「ママと書きたい」と言って

2冊の絵本を持ってきました。

(絵本でもOKなんです◎)

 

 

そのうちの1冊は

「道徳」の教科書

にも載っている

和田裕美さんの

「ぼくはちいさくてしろい」

 

 

実は、

小3の娘のいちばん好きな

授業は「道徳」なんですびっくり

 

 

そういえば、

「道徳」の授業参観のときに、

 

「少し優しくするだけでみんなが笑顔に

なるから」

 

ってはにかみながら、

発表してたっけな。

 

 

つまり、

子どもたちの心の中には

「こう感じた」「こう思った」という「タネ」

があるんですよね。

「感想文」という「花」を咲かせる

方法がわからないだけで。

 

 

だから、

「2021年夏すごい!読書感想文教室」では

その方法をめちゃくちゃカンタンに

お伝えしていきます。

 

 

娘がもう1冊持ってきた本にこの講座の真髄が隠されていた!

 

さて、小3娘が

もう1冊持ってきた絵本。

 

 

その絵本を見たとき、

わたし震えました。

「もう処分しちゃったかな?」

と思い込んでいたのですが、

 

「ママ、ママが言ってた本、

あったよ、コレでしょ?

コレで書いてもいいん?」
 

とニコニコして持ってきた絵本が

こちら!

 

 

「ええ~! あったんだ!よかった~」

 

わたしがニヤニヤしていたら

中2になった長女がやってきて、

 

「うわぁ、それ覚えてる~。

保育園の頃、寝るときに

めちゃくちゃ読んでもらってた~」

 

 

そのあと3人きょうだいで、

小さいころに読み聞かせしてもらった

絵本で覚えている本の話で

盛り上がってました

 

 

わたしも話に混ざりたかったけど、

こうやって覚えていてくれたことが

うれしくてうれしくて、

涙が出てきそうだったので、

ただ、ニコニコして聞くのが

精いっぱい。

 

 

あれはちょうど

パートナーもビジネスに夢中で、

同居解消で頼る手もなく、

ワンオペ育児でつらかった頃のこと。

 

 

正直、

「頼むから早く寝て~」と

思いながら読み聞かせ

していたのだけれど、

子どもたちの心の中には

「楽しかった記憶」として

残っていたんだって。

 

 

もうそこには「ありがとう」

という言葉しかなくて、

泣きそうになりながら、

心の中で何度も何度も

くり返しました。

 

 

夏休みの宿題が片付くのがうれしい!

それももちろんかなえられます。

わたしが本当にお届けしたい

「2021夏すごい!読書感想文」の真髄は

3つ目のエピソードにあります。

 

 

 

「2021年の夏休み、「〇〇〇」という本を読んで

こんなことを感じてたんだ」というわが子の記憶。

一生、心に残るひと夏の思い出を

親子で作っていただきたい

 

 

国語教材の編集者でもあり、

国語の塾講師もできるわたしが、

この講座なら「書ける!」と

自信を持ってお届けいたします。

 

 

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