久しぶりー
日記を更新したいしたいと思いながら
夜になるとコテッと寝てばかりいた私
いつも楽しいことを書くようにしてるけど
たまには こんなこと書いてもいいよね
先月から
フラの先生が私のことを嫌ってる雰囲気だから
ずっと心がモヤモヤしてるの
もう8年以上習ってるから
先生の顔を見たらすぐわかっちゃうんだよ
でも
何も悪いことしてないし
レッスンでは
当番じゃない時も いつも通り早く家を出て
みんなより先に着いて準備したり
先生のバッグを持って上がったり
ランチの時にも お世話して
自分に出来ることは全てしてきたつもり
なのにどうして?
ひとつ気づいたことがあってね
それは
2月から先生が地元の教室には
来られないことになり
その教室のレッスンを
発表会に向けて普段は私が細かく見て
たまーに先生の家の近くの教室へみんなで行って
見て頂いてるの
先月
初めて先生に見て頂いた時
みんな揃ってとっても綺麗に踊れたんだよ
そしたら先生にほめられて
みんな とても喜んでたけど
私だけ
めっちゃ怒られたの
身体がかたいとか
コチコチ頭の東大出だからとか
もっともっと ひざを曲げろとか
私 東大出なわけないし
めっちゃ みんなよりひざ曲げてるし
腰振ってるし
誰が見てもわかるのに
踊りを注意されるのと
怒られるのとでは違う
怒って当たり散らされる感じだった
泣きたかったけど 涙も出ず
悲しみをこらえて踊った
これって
同じ場面を見たことあるなと思ったんだよ
辞めて独立していった人達は
こんな風に みんなの前で先生に怒られてたなって
先生は
先生はあなたじゃない
私が1番上の先生よ!
と言いたいんだろうな
それと
遠くの教室で踊っていると
先輩方が
上手ねー すごいわ!
と時々 私をほめてくださるの
そしたら
先生はムッとした顔をしておられるよ
先生も人間だなー
私は 辞めて独立した人みたいに
野心なんて全くないし
ただ楽しく踊りたいだけ
昨年まで仲間だった人が
先生の生徒を 私達の教室からは
16人引き抜いて他の教室の生徒も連れて
50人体制で独立しちゃったけど
今は私達の教室は7人残ってるんだよ
その内
インストラクターが4人もいるんだけど
私が今1番上の級だから仕方なしに見てるだけ
先生から代行料なんて受け取りたくないし
まあ先生何もおっしゃらないから貰ってないし
教室なんて持ちたくないし
責任も取りたくない
威張るつもりも全くないよ
だからもう
今までしてきた自分のお人好しにがっかりして
遠くの教室へ行く時はギリギリに着くようにして
お世話をしないでおこうと思ったの
そしたら
そのレッスンの日
20分遅く家を出たのに
なぜか道がスースーで
いつも通りの早い時間に着いてしまった!
バカバカ!!!
ランチはしないで帰ろうと
仲良しの先輩にお断りしたら
先輩が心細そうにされたので
かわいそうになってしまい
ランチ後 先輩をお家まで送り届けようとしたの
そしたら先輩が
あなた朝来た時からおかしかったわ
このままあなたを帰せないわ!
コーヒー飲んで力をつけなきゃ!
とおっしゃって
カフェで私の話を聞いてくださったの
それで私も少し元気になったんだよ
それからまた2週間後
遠くの教室のレッスンへ
今度は
ほんとのギリギリに着くよう のろのろ運転したら
いつもの駐車場にとめられなくて
離れた有料駐車場へとめに行ったよ
そしたら
当番だった仲良しの先輩がたったひとりで
30もの長机と90もの椅子を運んだと聞いたの
その時は
もうひとりの当番は何やってんだろと思ったの
レッスンが終わって
仲良しの先輩と有料駐車場へ行こうと
いつもと違うところを歩いていたら
ハナミズキが咲いてたよ
いつもこの建物の2階で踊ってるんだよ
そして有料駐車場の2階屋上から見えた
サビエル記念聖堂の鐘の鳴る塔と時計塔
そして
先生や先輩方とランチした
お蕎麦屋さんの庭に咲いてたシャガの花
レッスンへ来る途中の森の中でも群生してたよ
ランチ後
仲良しの先輩をお家へ送ろうとしたら
先輩が
菜香亭へ行きましょう
とおっしゃるので行ってみたよ
中に入ると
百畳の大広間
安倍首相の書だよ
【寂黙不動】
今の私を諭してくれてるみたいね
他にも
総理大臣9人を含む29枚の書が掲げられてるんだよ
どれもこの料亭を利用された時に
書いて頂いたんだって
2階にも部屋がいろいろあって素敵なんだけど
びっくりしたのが窓
ゆがみガラスっていうんだって
私も家の窓をもっと拭かなきゃと思ったよ
菜香亭でのんびり お話したから
もう先輩をお家に送り届けよう
旦那さまが心配しておられるかもと思ったのに
先輩が
ラ・セーヌでコーヒー飲みましょう
とおっしゃった
大きな窓の席で
今回は小さな窓の席だった
先輩は
私もお人好しだけど
あなたも すっごくお人好しね
私も自分が嫌になる時もあるわよ
だからわかるわ
って
私を励ましてくださった
来月は
仲良しの先輩がまた当番だから
私も早く行って手伝おう
ほんともう
自分のしたくないことは しないでおこうと思う
わかってくれる人にだけ
優しくありたい






