5日の夜、Mくんがじっと言葉を選ぶかのようにゆっくりと
「遅くなったけどまりの誕生日のお祝いに、今から焼肉屋さんへ行こうか。
お店の前を通るたびに、一緒に行くのをずっと楽しみにしててん。」
と言うのです。
まりはびっくり。
誕生日にMくんが
「今度まりが帰ってきたら焼肉をご馳走するよ。」
と言ったことを今までちゃんと憶えてくれてたんだ・・・
と、とってもうれしくて涙ぐんでしまったょ。
もちろん、すぐ
「うん、行く
」
と返事をしたの。
この日を楽しみに、今まで何回も電話で相談して決めたお肉を頼み、むしゃむしゃ食べました。
そして、違うテーブルのお客さんを見ると・・・
あ、綿菓子だっ![]()
そうだった、ここは帰りに綿菓子がサービスでもらえるんだけど、この前はおなかが苦しくて食べられなくて断ったんだ・・・。
今日は大丈夫![]()
「Mくんっ、綿菓子
」
と言うと、Mくんはすぐお店の人に頼んでくれたの。
やった~![]()
大口をあけて食べながら、Mくんにも少し分けてあげると
「あ、懐かしいなぁ。
ん~、綿菓子はまりの匂いがする
」
って。
え~っ![]()
がはははは![]()
昨日は
「まりは(森永の)ミルクキャラメルの匂いや
」
って言ったし。
「昔からあるお菓子じゃなくて、もっと新しい『TOPPO』とか・・・そういうのにしてよ
」
と言った私でした。
うふっ![]()

