今回実家に帰る前から、まりぃがとっても力を注いだことがありました
それはね、Mくんに
「一緒に龍野へ行こう
」
と言われ、調べることは…
もちろん食べる・飲むところです

いいお店はないかな~と食べログで探していると、Mくんの大好きな昭和の匂いがする
【ガレリア・アーツ&ティー】
を発見![]()
くふっ![]()
このお店でMくんとおいしいコーヒーを飲むのをとっても楽しみにしていたの
でもね、なかなかこのお店が見つからなくて苦労したんだけど・・・
車を降りて少し歩いてようやく見つけた時はほんとうれしかったなぁ![]()
入り口のドアを開けると・・・
あれっ・・・
部屋の模様替えをしてるのかな![]()
戸惑っていると、お店の人らしき女性が
「ちらかしてますけど、よかったらどうぞ」
と言ってくれました。
靴を脱ぎスリッパに履き替えて大きなテーブルの片隅に座りコーヒーを頼むと、自家製のクッキーもついてきました![]()
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テーブルの上にあった新聞の切抜きで、その夜この店でライブがあることを知りました。
だからその準備を今もうし始めていたのね。
それからじっくりお部屋を眺めるMくんと私。
「天井も壁も何だか懐かしい感じだね
」
「電気のコードもむき出しで昔風やなぁ。」
「ほんとだねっ。」
昭和初期、ここは金融会社の事務所だったそうなの。
入り口のドアも見てっ![]()
ドア上にあるお店の名前もタイルで描かれてるっ![]()
おいしいコーヒーを味わっていると、60代と思われる女性のお客さんがひとり入って来ました。
するとね、常連客らしく
お店の人「今日は2階でしますよ。お飲み物はいつもの【ぶどうジュース】
」
お客さん「はい、【ぶどうジュース】で
」
しばらくすると50代と思われる女性のお客さんが来ました。
お店の人「今日は2階です。お飲み物はいつもの
」
お客さん「はい、【ぶどうジュース】で
」
と話した後、お店の人に月謝袋を渡し、そのお客さんは指でテーブルに何かを書いていました。
Mくん「2階で何があるのかな
」
まりぃ「ほんとね
それに【ぶどうジュース】がお決まりの飲み物なんだね。一体何だろう・・・![]()
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パッチワークでもするのかな。」
すると今度は60代と思われる男性が入ってきました。
お店の人「今日は2階でします。お飲み物はいつもの
」
お客さん「はい、【ぶどうジュース】で
お願いします。」
えええっっ![]()
とMくんとまりぃはびっくり![]()
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まりぃ「この男性もするんだ・・・」
Mくん「ってことは・・・・」
まりぃ「パッチワークじゃなくて、短歌とか俳句の会とか
」
お客さんが2階に上がるたびに、私達の頭の上の階段はミシッ・・・ミシッ・・・と軋むし、ふたりの疑問は増すばかりでした。![]()
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Mくんの
「龍野の町のどこを回ればいいか聞いてみようか。」
という言葉に、まりぃはコーヒー代を支払う時に思い切ってお店の人に龍野の町のことと、さっきのお客さん達は2階で何をするのかを聞いてみました。
そしたらニコッと微笑んで
「韓国語講座があるんですよ。2階から龍野の町がよく見えるから、上がってみてください。よかったら、講座にも参加されてもいいですよ。」
と言ってくれました。
Mくんと私はまたまたびっくり![]()
「そっかぁ、韓国語講座かぁ。」
「そこまで思いつかなかったね。」
と話しながら、恐る恐る2階に上がると
素敵~![]()
吹き抜けになっていて1階のカフェが見下ろせるし、一部屋は雑貨が並べられ、もう一部屋にはさっきのお客さん3人が座ってもうすぐ始まる韓国語講座を心待ちにしているようでした。
「こんにちは。ちょっとお邪魔します。」
「こんにちは、どうぞ~。」
窓から外を眺めると揖保川が目の前に迫り、向こう岸には雨にけむる素敵な龍野の町が見えました。
Mくんと私はさっぱりとした表情で階段を下り、お店の人にお礼を言ってお店を後にしたのでした![]()
Mくん
まりぃのお願いを聞いて連れて行ってくれてありがとう![]()
今度行ったら【ぶどうジュース】にしようかな![]()
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【ガレリア・アーツ&ティー】
http://www4.ocn.ne.jp/~galleria/index.html

