今日はひな祭りですね!
今年はおひなさまを斜めから撮ってみました。
写真を縮小しながら三人官女をじぃ~っと見ていると、お鼻の高さが気になります。
うふふ♪
お鼻がす~っとして高くてカッコいいMくんは、自分の鼻のことを
「大きくて恥ずかしい。」
と言い、私の低い鼻のことをいつも
「まりのお鼻はちっちゃくて可愛い。」
と言ってくれます。
【低い】ではなく【ちっちゃい】という表現に、ついついうれしくなってしまう私。
言い方ひとつで、こんなにも人を喜ばせることが出来るんだなぁと思いました。
さてさて、写真をもう一度よ~く見てください。
お内裏さまもそうなんだけど、出窓に置いてあるお人形も男の子が向かって左、女の子は右に飾っています。
おひなさまの飾り方の歴史を紐解くと話が長くなってしまうので、それは今回抜きにして、今日は人の並ぶ位置についてだけ書きたいの。
昨夕、カレーを煮込んでいる間 携帯をさわっていて、この並ぶ位置の話題が気になって画面メモしといたんだけど、それによると
【街で観察していると、何気なく歩くカップルのほとんどが『男性が右、その左手側に女性』で、大体7割以上がこの組み合わせになる。】
そうです。
そうそう、Mくんは私と並ぶ時、いつも私の右側です。
無意識のうちにそうなってることもあるし、途中Mくんがハッと気がついて場所移動したりしています。くはは。
その方が落ち着くかららしいんだけど、そこには心理学的にこんなことが関係しているらしいの。
【●パーソナルスペースとの関係
人には他人に侵されたくない、自由にしておきたいという領域『パーソナルスペース』というものがあり、この領域は右側の方が広く、その領域がなくなると立場が弱くなってしまいます。もし左側に人がきても、右の領域は自由なので立場は強くなります。
●利き手との関係
利き手で敵を倒し、反対の手で相手(隣の人)を守る!
心理学的に、利き手を自由にすることは相手を支配したいという深層心理の表れです。】
きゃ~♪
心理学っておもしろいね。
でもたまには違うこともあるなって思います。
前にふたりで朝霧から東へ向かって舞子まで国道を歩いた時、私の左側を車がビュンビュン走ってたの。
そしたら、右を歩いていたMくんが
「まりぃ、危ないから場所変わろか?」
と言ってくれました。
「ううん、大丈夫だよ。ありがとう♪」
と返事をして、私は男の子からこんな風に言われたの初めてだなと思ってじぃ~ん。
Mくんって一緒に歩く子どもを守る親みたいだな、優しいなって思いました。
すると今度は、向こうからやってきた自転車と私がギリギリすれ違ったの。
「まりぃ、危ないぞ。すられることもあるからバッグをギュッと持っとき。」
「うん、わかった。」
またここで私はじぃ~ん。
ひな祭りにこんな情景を思い出した私でした。
