先日足を擦りむいて
大騒ぎだった娘が
今度は何と!
学校で扉に指を挟んだ!!
と報告されました。
すぐに指を確認すると
腫れていないので
骨は大丈夫そうでしたが、
まだ痛みがあるようで
お風呂上りにクレイを
あててあげました。
人差し指の先端で、
ペーストはごく少量でOK!
小さじ1ほどのクレイで
ペーストを作りました。
そのままの状態で一晩眠り
翌朝起きたら痛みはなく
またクレイに助けられたのです!
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このように、
子供にケアをする時に
痛みや傷が酷い時には
クレイ湿布をあてるのが
一番手っ取り早いケア方法です。
子供は新陳代謝が活発で
大人と比べると断然
怪我の治りも早いもの、
数時間クレイをあてれば
クレイは吸着力の発揮により
あっという間にケアできるのです!
しかし
ケアをする部位の範囲は
ケガの度合いにより異なるもの、
その都度クレイペーストを
いつも使う分量で作っていては
もったいない!
今回のように少量で良いならば
少量だけペーストを作れば
無駄にはならないのです!
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少量だけのペーストを作り
指にあててあげた
動画に上げましたので
ぜひ参考にして下さいね!
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▽子供のケア方法も学びます