娘が体育の時間に
転んでしまったようで
大きな絆創膏を貼って
帰宅してきました。
痛いというので
どれだけ激しいケガをしたのか?
心配していました。
「後でクレイを塗った方が早い」
ケガの時にいつも
娘に言うことですが、
激しいケガのようなので、
クレイパックよりも
クレイ湿布の方がいいと思い、
お風呂の後にクレイ湿布を
あててあげることに!
恐る恐る絆創膏を取ると
範囲は大きいものの
軽い擦り傷でした。
小さい頃は頻繁に
ケガをしていましたが、
成長と共に回数はへるものの
ケガの大きさは大きくなると
実感しています。
娘へのクレイの出番は
だいぶ減りましたが、
ケガをするのは突然なので、
クレイに助けられています。
とりあえず
酷いケガでなくて良かった!!
▽クレイを使ったセルフケア・ホームケアを学びます