毎朝をウォーキングしています。
前日イベントで
足が痛くて仕方がなく
舗装された道路を歩きたくなく
草の上を歩きたくなりました。
いつもは
足を踏み入れない草の上ですが
歩いていて発見したことがあります。
毎朝歩いている公園は
ちょうど草刈りの後で
生い茂った草が刈られ
歩いやすい状態でした。
草の上と芝生を歩いていると
気づいたことは
足の指をとても使っている
ということでした。
コンクリートの上は平坦なので
バランスを保とうとしなくても
歩くことができます。
しかし
草や芝の上は凸凹なので
バランスを取らないと
うまく歩くことができません。
「足の指を使い地面を蹴って歩く」
コンクリートに歩き慣れていると
全く気づかないことです。
草や芝がクッションになり
足への衝撃も和らぎます。
歩いていて
とても心地よい時間でした。
裸足で歩くと良いと言われてますが
草や踏み固められていない土の上を
歩くことに意味があると感じました。
できれば舗装された道でなく
草や芝生の上を歩くと
良いのではないかと思います。
しかし場所によっては
芝生や草の生える場所の
立ち入りを禁止している場合もあるので
注意してくださいね。
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