埼玉 ・春日部・越谷、クレイセラピー教室クレイやさん主宰、クレイセラピスト・クレイセラピーインストラクター前島まりです。本日もご来訪ありがとうございます。
「痒みがおさまり痕も残りませんでした」
先日受講いただいた、ICA認定クレイセラピー 検定講座「お手当編」で学んだ、クレイジェルをお使いいただいた感想です。
Y様は普段蚊に刺されると、痒みが何日も続き痕が残ってしまうとのこと。
クレイには炎症を和らげたり、傷の治りを早くする作用があります。
クレイジェルを塗ったことで、蚊に刺された痕が残らずに治癒したということですね。
「乾燥してサラサラに!」
同じく検定講座「お手当編」を受講されたK様の乾燥です。
夏の時期は靴で蒸れて、足がひどい状態になってしまうそうですが、クレイジェルを塗ったら、乾燥してサラサラになったとのこと。
クレイは余分な油分や水分を吸着、さらにジェルが乾いた事で乾燥した状態が続き、サラサラになったということです。
クレイは吸着するチカラがあるので、お肌を乾燥させます。
湿気の多く気温が高くなる夏場は、雑菌が繁殖しやすく、傷・虫刺され・あせも・かぶれなどを治癒するのに時間がかかってしまいがちです。
クレイジェルは傷に密着して蓋をする状態になるため、雑菌の繁殖を抑えます。
クレイが傷を乾燥させて、さらには治りを早くして、絆創膏なしでケアできるというわけです。
肌を露出する機会が多くなる夏場のお肌トラブルに最適であるのは、そういうことからです。
そんなクレイジェルを使った「夏のお肌トラブルのクレイセラピー講座」を7月1日(木)ひよこのカフェハウスさんで開催します。
夏にクレイジェルがあるととても便利です。
ぜひ受講してみてくださいね。
夏のお肌トラブルのクレイセラピー講座の詳細はこちらをご覧ください。ご覧ください。
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