怪我や虫刺さされなどのために
外用薬を常備している
ご家庭も多いと思いますが、
その外用薬を使うよりも
クレイで簡単にケアできる
5つの例を紹介します。
 
 

 

 

 

 
 
①虫刺にされの時。
肌の露出が多くなる春・夏は
多くの虫も出てくるので
刺されることも増えてきます。
我が家は家の周りが田んぼなので
蚊が多くいます。
蚊に喰われた後にクレイを塗ると
かゆみも収まり治りが早いのです。
 
 
 
 
②怪我をした時。
転んで擦りむいたり、
髭剃りで顔を切ったりした時に
クレイを塗ると血が止まります。
また、傷の乾きが早いので、
軽い怪我ならば、
絆創膏が必要ありません。
 
※重傷を負った場合には
お医者さんへかかりましょう。
 
 
 
③湿疹やあせもができた時に
湿疹やあせもができて
かゆみや痛みがある時に
クレイをつけると症状が和らぎ、
治りも早いんです。
 
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④打撲をした時に
打撲をした際にクレイを塗ると、
打撲した箇所の痛みが和らぎます。
 
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⑤肩こりの時に
肩こりの時にクレイを塗ると
血行が良くなり痛みが和らぎます。
 
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それでは何故に
クレイを塗るとよいのか?
クレイには
①傷を治す作用
②痛みを抑える作用
③炎症を抑える作用
④止血作用
⑤血行促進作用
などがあります。
5つの例において、それぞれの場合で
クレイが作用して症状を緩和できた
ということになります。
 
 
クレイがあれば、
その外用薬が必要なくなります。
お薬箱もスッキリ片付きますよ!