クレイセラピーの学びにおいて
よく出てくる言葉が
 
クレイのかたち
 
 
クレイパウダー
クレイオイル
クレイジェル
クレイウォーター
クレイペーストなど
 
 
 
クレイオイル
 
 
                     クレイウォーター
 
 
 
 
 
 
振り返ってみると
私自身が一番使うクレイのかたちは
クレイペーストです
 
 
 
クレイフェイスパック
クレイヘアーパック
 
 
そして
クレイ歯磨き粉
 
 
 
 
クレイ+水 のシンプルなかたち
 
 
 
当然 保存料は入れないため
すぐに使い切ります
 
 
 
 
 
 
次に使うものはクレイオイル
 
 
 
実は先日のイベントで失敗した
クレイクリームの試作品が
沢山あるのです
 
 
 
 
ハンドクリームとして
 
お風呂上がりの保湿の後に
 
その他のお手当として
 
 
 
とりあえず 
クレイを使いたい時は
失敗したクレイクリームを使います
 
 
 
失敗した理由は色の配合でした
 
 
 
ピンクのクレイの量が多すぎて
色が濃くなってしまったんです
 
 
 
使用上はまったく問題ありませんが
美しくなかったため お蔵入りに
 
 
 
クレイにせよ オイルにせよ
充分に使えるものなので 
家族で使い切ります
 
 
 
 
 
クレイの良い所は
決まりがない所
 
 
 
クレイのかたちが違っても
クレイは働いてくれます
 
 
 
クレイの作用が
強いか強くないかの問題だけ
 
 
 
強くないと言っても
クレイはちゃんと仕事をしてくれます
 
 
 
 
このクレイにはこの症状 とか
 
この症状には このかたち とか
 
 
 
決まりがないから
使う人が 使いやすいように
使う事ができる
 
 
 
そんな自由さが魅力であります
 
 
 
クレイを生活に取り入れてみませんか?