最近すごく感じること。

人間って本当に臆病だってこと。

そんなの今に始まったことぢゃないし

仕方ないんだけど

他人を通して、自分を通して、

最近馬鹿みたいに改めて身に染みる。

情けないことだと思っていたけれど

さらけ出すことも大事だと思うよ。

誰も好きで臆病者なんてやってないよね。

強そうに見えても

実際は強い人間なんていないんだもん。

傷つき、傷つけられ、傷つけてしまうのが怖いんだよね。

それでも皆必死に生きている。

弱さを正当化したいんじゃないし

見栄を張るなって言いたいんじゃないよ。

自分に対しては

自覚する勇気と謙虚さを持つこと

他人に対しては

認める優しさと寛大さを持つこと

も大事なことで

格好悪いんじゃなくて

一つの立派な行いだってこと。

プライドを傷つけられたって

何されたって

向き合うこと

それが本当の強さなんじゃないかな?

どこかで気付きかけたのに

見て見ぬふりをしてみたり

自分では出来てるつもりになって自覚していなくても

どこかで他人を責めていたりするんだ。

自分が守れないことを

他人に求めて他人を追いつめる権利なんて無いから。

分かってる。

本当は知りたくて知りたくてたまらないのに

知ってしまうのが怖いんだ。

恐怖心に邪魔されて

踏み出すべき一歩を躊躇する。

そんな自分に気付いているからこそ

実力以上に自分に期待するからこその自己嫌悪。

真剣であればあるほど

真面目であればあるほど

自分を追いつめるんだ。

常につきまとう焦りと孤独。

誰と一緒であっても

どんなに騒いでいても

ふと感じる『ひとり』の感覚。

物事には必ず終わりが訪れるように

まさにこの瞬間もほんの一瞬で消えゆく儚さ。

そんな儚さを知りながらも

期待してしまう物語の続き。永遠の幸せ。

そこから生まれる不安、不信。

そんな苦しみからの解放。

無理はしなくていい。

仲間がいるじゃない。

弱さを知り、認め合って

孤独を感じて、感じ取って

温かさに触れて触れられて

人は共に強くなる。

このプロセスなくして人の成長は無いんじゃないか?

人はこの世に生を授かり

一人で産まれ(勿論産んでくれたのは他の誰でもない、母だけど)

一人で死んでいく。

しかし人は一人では生きられない。

この所以は

そこにあるんじゃないか?