年に3回開催されている
このインドネシア料理教室に参加すること
はや8回 
この写真は使い回しではありませんよ
インドネシア料理には欠かせない
定番のスパイスやハーブ 
その中でも今回は初めて
見せていただきました 
鷹の爪、玉ねぎ、ニンニクなどを
ミキサーに入れ作りました 
（以前、石臼で作りました）
煮たりして使います 
かぼちゃのココナッツミルク煮を
Sambiki Santan Kental
万能調味料と混ぜて
作っているところです 
ここで登場するのは
これまた定番レモングラス 中の柔らかい部分はみじん切りし混ぜ
外側の硬い部分はこうやって結んで
お鍋の中へ入れます
またまた定番のココナッツミルクも投入
ここに至るまで
玉ねぎのみじん切り～
ネギのみじん切り～
唐辛子のみじん切り～
その結果…
空気中の辛み成分濃度が高くなり
涙が出そうになります 
これも毎度のコトなんですけどね 
レモングラス、ココナッツミルクが
入っていません
でも食べる時
お好みでサンバルをと言われると
と言われるとやっぱり使っちゃう
それからインドネシア風焼豚
Babi Panggang Kecap
手作り万能調味料（辛いもの）ではなく
インドネシアの甘い調味料
Kecap Manis で味付けです
スパイスでお腹も刺激され
ちょうどペコペコに
ワンプレートに仕上げます
数々のインドネシア料理を
各自で盛り付けるので
個性がでるかも～
今回想定外の1品はこちら
かぼちゃとココナッツミルクで
やや甘めかな 
な～んて思っていたのですが
いつもより少ない唐辛子の量だった
あの手作り万能調味料が
ちゃーーんと効いていました
ちなみにこの中にはお魚も入っていて
先生の出身地マナド（メナド）では
豚肉やお魚はよく使うとのことです
涙腺、舌を刺激した後は
甘～いデザート
おっ 
この色は見覚えのある色 
この色は見覚えのある色 
インドネシアのデザートでは定番の色
パンダンの葉っぱを使った
パンダンシフォンケーキでした 
最後に食後のコーヒー
Kopi Luwak
（ ジャコウネコの糞の未消化…… 
）
そしてインドネシアのお茶 
これがジャスミン茶のような
）
コーヒーの粉末が沈殿するまで待ってから
飲みます 
いい香りがして何杯もお代わりしました
あちこちを刺激する
あちこちを刺激する
インドネシア料理の数々
これがクセになる
魅惑のスパイス料理です 
7回目の参加のブログの下に
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