初めて訪れたのは
多奈波太(タナバタ)神社
延喜式に記された
「多奈波太神社」とのことです
祭神は、天之多奈波太姫命(アメノタナバタヒメノミコト)
尾張名所図会には「田幡(タバタ)村にあり七夕の森といひて例祭7月7日。燈をかかげて諸人参詣す」とあるそうです。
タナバタ神社があったから
タバタ村になったのか
タバタという地名にちなんで
タナバタ神社になったのか
わかりません
すっきりと心地よい雰囲気
軽やかな空気と勢いのある木々
願い事を書いた短冊を
笹に結ぶ七夕の行事は
江戸時代から庶民に広まったらしく
もっと古くは
穢れを祓う禊の行事だったとも
棚機女(タナバタツメ)が
水辺の機屋(ハタヤ)にこもって
神さまのために着物を織るという
織り機が棚機(タナバタ)とのこと
そんな日本古来の信仰に
中国からの七夕伝説が結びついたとか
境内にあるイチョウの木↑
乳イチョウと呼ばれ
こぶ?のようなものが垂れ下がり
霊力の宿る神木といわれているそう
梅雨の合間の
神社まいりでした。


