『縁』と『生死』とこの世の『理』 | 絶望の福音書

絶望の福音書

絶対的な絶望の中にある温かさを書きたい。

人間は『縁で繋がる』と言うが、その『縁』と言うものは非常に面白い。
ふとしたキッカケで強く繋がり、ふとしかキッカケであっけなく切れる。
人間、いや生きとし生けるもの全てに共通する、生死と同じこの世の理と言えるだろう。
byロボ哲学(゚∀゚)