昨日は、久方ぶりの松尾みどりさんの
レクチャールームへ。
会場はウインクあいち。
年内に絶対行こうと思っていたので行けて良かった
私が会場に着いたのがスタート時間ギリギリだった。
満席状態だったけれど、富井さんに端の最前列をと促されて着席したら、毎回いらっしゃっている館さんと同じテーブルでlucky🎶
今回のテーマは、
【神々の正体と信仰の始まり】
神とは
みどりさんがマイクを持って最前列の皆さんに神とは何か
を質問した。
私の番になり、
「私は小さい頃から、神なんていないと思って生きてきました。神とは全て」
と答えた。
波動、自然、自分の中にある等、様々な意見が発表された。
【神々の正体と信仰の始まり】
あなたは子どもの頃
神さまは本当にいるの?と不思議に思ったことはありませんか?
その後も「神」とはどんな存在か、ハッキリとした答えを得られなかった人が殆どのようです。
それでも多くの人が、何かしら「神」の存在を感じながら日々を過ごしていることでしょう。
一方、月や太陽の規則的な動きを観察していると、人智の及ばない偉大な力が働いていることがわかります。
私たちはそこに「宇宙の神秘」を感じ取り、大いなる働きに「神」と名づけたのかもしれません。
やがて、人間は「神」を偶像化して奉り始めました。
自分たちを救ってくれる存在を必要としたのです。
しかし、その繰り返しも終焉を迎えます。
私たちが崇めて奉ってきた神々の正体が今、明かされます。
という、レジュメに書かれている言葉をみどりさんが声に出して読まれた後、本題へと続いた。
宇宙エネルギーは、植物、動物、鉱物、惑星、ET、恐竜、バクテリア、ウイルス
等、全てに繋がっている。
元氣とは、元の氣で宇宙のエネルギー
→くたびれて元氣のない状態は本来のエネルギーではない。
エネルギーが循環していないとバランスが崩れてしまう。
→この大宇宙はエネルギーが循環している。私たちの身体、小宇宙も同じこと。
振動しているということは、生きているということ。
振動していないことを「死」という。
→確かに。わかりやすく言えば、心臓は絶え間なく動いている、振動している。私たちが寝ていようとも。笑
人の血液の循環が宇宙と同じようになっている。
宇宙も全く同じ構造で出来ている。
天と地、その間に私たち人間がいる。
永遠に生きるということ。
コロナの話も少しして、その後になぜ、病氣になるか

もちろん、食物や水、環境もあるだろうが、
心が大切
心:思考、想念、感情
胸腺(ハートチャクラ)は、免疫力と繋がっている。
ゴリラは、胸を叩くことで免疫を上げている🦍
自分が、自分を救うしかない。
二選択肢から三選択の時代へ
これは、ET(異星人)たちが、支配構造を作り、ピラミッド社会を形成。
12本だったものを2本にしたのもこの異星人によるもの。
宗教も支配構造も終焉を迎える。
これが善悪はなく、皆で楽しめたんだ
二選択肢では、いいか悪いかしかなく、それとも、右か左か。
これからの時代は、今まで思わされてきた(洗脳)考えから
自分が自分の意思で決められるように。
しかも、この時代のこのタイミングを設計してきたのだから
多くは覚えていないが。
次元を越える時、【声・音】が要る。
心の声を聴いて、それを発することが言霊
想像し、三次元的に表現すること。
想像力とは、宇宙エネルギーである。
大宇宙は、原子の海の色で何もない。
この話の時に、
「僕も見たよ,何もなかったんだ」
私は思わず、舘さんを見た。
舘さんは、この一年の間、大病をされ臨死体験を3度されたらしい
3度もそんな体験をされたけれど、まだこの三次元に留まる魂だったんだなと思う。
まだ、やることが残っているのだろう。
人に何かを伝える時、呼吸が大切。
特に吐く息

当たり前だけれど、呼吸は人間にはなくてはならないもの。
コロナ禍で、マスクは不要
笑顔が見えない。誰だかわからなくて困る。
さらに個性が見えない。
などなど、宇宙のお話を凝縮してお話していただいたことの一部を紹介。
最後に最新のCDと木内鶴彦氏との
【霊統】で知った魂の役割📖に
サインをしていただきました


次回は、3月11日(土)13:30〜
ウインクあいちにて。
テーマは、日本の神々の話だそう。
サインを書いてもらっている時に
側で待っていらっしゃる方に私のことを
「この人は面白い人なのよ」と
以前から男前さんと呼ばれていた
見た目か

みどりさんに敵う男前はいないだろうと思うが
2年前にみどりさんと富井さんとのダブルセッション
みどりさんとお久しぶりお逢い出来てうれしかった✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。












