XⅪ LE MONDE
昨日は、とあるお話会に参加した。
そのお話会では、
タロットのお話がたまに出るが、見たこともないタロットのXⅪのカードの絵柄が紹介されていた。
こんな絵柄のタロットは見たことない‼︎
インフィニティ♾を縦にして。
しかもウロボロスが描かれている。
お話会が終わってお友達のマーヤさんと長めのお茶をしながらおしゃべり三昧。
帰宅して
メイクを落としかけていたら、
「ズーム、始まりますよ」
とMimiさんからメッセージが。
明日では⁈と思って手帳を見たが、今日(昨日)だった





前からボケているが、最近1日記憶がズレることが頻繁である
慌てて、落としかけたメイクを補整してズームに向かう。
既に始まっていた(^^;;
途中から入って
共有画面で説明を見ていたら

目眩がしてきた
しばらく続いたが、数分で落ち着いた。
2年前の2月下旬、この神聖幾何学マルセイユタロット 講師ウィルフリード氏の個人セッションと講座を受けたことがある。
その当時はよく分からず、京都で個人セッションを受け、ウィルフリード氏がどうしても的な
お誘いだったのか今となってはわからないが。
お誘いだったのか今となってはわからないが。何故、わざわざ福岡まで行かねばならんのか
と思いつつも約束をキャンセルして2日後、セントレアから飛び立った
と思いつつも約束をキャンセルして2日後、セントレアから飛び立った
ウィルフリード氏の超人的なお話はさらに目眩がし、私のこの閉ざした脳では理解が追いつかない。
どうしてこんなことがわかるんだ

なぜ、ここに気づくのか

この人は一体何なんだ
開始から10分ほどで頭がパンパンになりそう、いや既にパンパンだった(⊙ө⊙)
それからウィルフリード氏がお話をすると
まるでタイピングしているかのような音が聴こえる。
通訳してくださるJUJUさんの時は音がしない。
誰がやってる

ウィルフリード氏の腕の動きを見ていても、資料らしきものを見ているだけでタイピングしているような雰囲気はなく、肩も安定している。
終始その音が続き、最後に質問タイムがあり、手を挙げて聞いてみた。
以前にも他の方のズームに入った時、同じようなことがあったからだ。
すると、答えはこうだった。
「何を言ってるんだ⁈ こんなこと僕ひとりで出来ないんだよ❣️」
と、目に見えない存在を認める返答に
驚くと同時に笑いが込み上げてきた
やはり、大きなサポートが入っている

その時、何故、これを学んでいるか⁈
砂時計の砂が少しずつ滑り落ちるように体の内側に染み入っていく感覚がした

初めに載せたタロットは、全て78枚存在するかわからないが、
誰が何の目的で描いたのか。
タロットと名前のつくカードがたくさんあるが、私はそれは本筋ではないと思っている。
大アルカナと小アルカナで成り立っているものだと。
この神聖幾何学マルセイユタロットは、ウィルフリード氏が人生を懸けたと言っても過言ではなく、この研究は高次元の存在から導きがないと出来ないのだろう。
この時期は特にそうだろう。
これは単なる占いのカードではないから。
お話会での内容とウィルフリード氏の講義には何かしらリンクしている![]()
これからもっと繋がるような気もしている。
それはタロットという意味ではない。
だから、これを学んでいるんだ![]()
そして、
最後の審判の最中である。





