サイキックミディアム
TJさんの質疑応答も含めた会に参加した。集まった方々は、それぞれの思いがあって参加されていた。
なんと言ってもミディアムだから。
参加するきっかけは、この方に興味があったからで
以前、他のミディアムの方のワークを少し受けだことがあった。
昨年末にお酒を飲んだ席でこともあろうに、酔って意識を失ってしまったことがあり、
寝ていたのか
それも不確かだった。
その間に私の中に違う存在が入って来て男性の声を出して苦しんでいたんだという
その時のことを聞いても一切記憶がなく、驚くばかり。
過去にそんなことはなかったし、何故そんなことが起きたのか
TJさんに質問した。
質問というか、なぜ、そんなことになったのか
人をみる仕事をしていくとよりエンパスで身体のシステムが繊細になっていく。それが共感能力だというものだ。
対面をしていると、光が出るようになり、
その明るさに霊たちは近寄ってくるそうだ。
夜に出てくる虫のようなものか
アルコールは時としてよくないこともあり、自分の適量を知ることにもなる。
決して悪いわけではないが、サイキック能力が高まると繊細になり、食べ物、飲み物にも敏感になり、今まで大丈夫だったものがNGになったりする。
お酒が悪いわけではなく、敏感になったからであると。
どうやら、その時、私はトランス状態だったらしい
100%トランスだったから、記憶がないのか。
TJさん自身は、トランスミディアムだとおっしゃる。
私の場合は、その時コントロールが出来なかったのだ。
訓練すればコントロールが出来るようになると。
オクトパスエネルギー🐙
オクトパスエネルギーとは、たくさんの手から放出していくので、コントロールが必要になる。
私は🐙か
続いて、3年前、10年前にも酒を飲んで意識を失くして倒れてしまったことがある。
その時は脳に何かしらあるのかもしれないとMRIを受けたが何も悪いところはないと言われる。
では何故と答えが出ないまま、月日が過ぎていった。
何か理由をつけようと血圧のせいにしていた。
それは、何か予兆みたいなものだったのか
と聞くと、そうだという答えが返って来た。
3年前には、寒い冬の日で飲んで、さあ帰ろうとなった時にロングコートのボタンを閉めてテーブルの近くに立っていた。
突然目の前が真っ白になり、
そのまま後ろに倒れ込み、コンクリートの床に頭を打ったはずなのに痛みはなかった。
お友達が「そんなところで寝ててはダメよ」と腕を揺すって起こしてくれた。
その間、時間は数分も経っていなかったと思う。
その声かけに私は答えた。
「私は立っているよ」
と言いながら、両掌で床を確認した。
すぐには起き上がれなかった。
ただお酒を控えようと反省した。
けれど今回は、何かおかしい、飲んで酔っただけとは思えなかった。
その時、私の側に先祖の守護霊がいたとおっしゃる。
10年前もそうだったらしい。
友達の家でチャンポン飲み。
トイレを借りようと歩いていたら、トイレのノブを掴むと直ぐに目の前が真っ白になった。
流石にドスンという音に友達は駆けつけてくれた。
声をかけられた時、目を開けて辺りを見ると自分がどこにいるのかわからなかった。
友達数人の顔を見てようやくここがどこで、何で倒れたのかを知った。
この3回の【酒】というキーワードがあるので、飲むのをやめている。
まず、自分のエネルギーを知り、開発することもあるようだ。
あなたにはミディアムの傾向があり、能力が高められるということを知らせるためだったとTJさん。
今から
その能力を開く必要があるの
死後の世界は誰もが知る必要があると思っている。
死というものに対する恐れがあるから本質を知ってしまえば楽に生きていけるはず。
洗脳、私たちは死というものが怖いと教わってきたからだ。
亡くなった両親をこの目で視たのは必要があったのかもしれない。
ご先祖様に感謝しよう
