前回の続き
ライトワーカーにとって、次なる使命は、アセンション後の国創り(世界創り)の構想および準備です。
アセンションを選択した異業種の人達が、ネットワークで繋がる時が来ました。
幸い、インターネットという媒体がありますから、はるばる海外まで行かなくても、ソウルメイトやソウルファミリーに出逢える時代になったのです。
これは、偶然でもなんでもなく、まさにアセンションのために整備されたプラットフォームだと言っても過言ではないでしょう。
もしライトワーカーが全員ヒーラーかカウンセラーだったら、アチラ側から何らかの悪企みに遭って、餓死する人も出ていたかもしれません。
そうではなく、ライトワーカーが、様々な業種に点在していることに意味があるのです。
今こそ、あらゆる業種のライトワーカーやアセンションピープルが目覚めて繋がる時が来たのです。
今は、地球規模のディズニーランド、夢の国(*それぞれの施設の醜聞は、ここでは置いておきます)
という5次元世界を、ライトワーカー同士が手に手を取って創造していく時です。
各々が、例えば、「地球がパラダイスなら、○○(経済・働き方・農業・医療・学び・エンターテインメント)はどうなるか?」をテーマに、自分が貢献したい業種を発展させていきましょう。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
あなたはどんな業種に個人、もしくは団体や組織に所属していますか![]()
私は人の悩み、絡まった感情を解してあげたい
生態系に負荷のかからない日本にしていきたい
つまり、この地球🌏を元に戻したい。
私たち自身が元に戻っていくことが大切。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
聖書の預言
前述のとおり、現在、各人によって観える現実も体験する現実も異なることから、様々な人が、思い思いの異なる預言を拡散しています。
大地震、日本国の終焉や、極端なものになると、世界が終わるとか、そんなものまで出て来ています。
それは、預言というよりは、現在の社会情勢を考慮したうえでの未来予測のようなものでしょう。
ただ、ここで一つ覚えておいていただきたいのは、聖書の中で、すでに至福千年紀は、預言されている、ということです。
別の記事でも特集したように、聖書の預言は、これまでかなり真実となってきました。といっても、どの国で何が起こる、といった細かな予言ではないので、的確かどうかは、判断しかねるところであります。
しかしながら、至福千年紀に関しては、ハッキリと克明に記されているのです。
それがいつ訪れるかは記されていませんが、艱難辛苦の後に訪れることは記されています。
判断を下すのは難しいかもしれませんが、現在の状況を見ると、それは、もう遠くない将来に迫っているように思われませんか。
かつて、蚊を絶滅させるために、蚊が子を産むことが出来ない薬の調合に成功し、蚊に投与する、という実験を行ったそうです。
その結果はどうなったでしょうか?
ご存知の通り、蚊はそんなものをものともせずに、増殖し続けました。
人類に害を及ぼす存在である、小さき蚊ですらも、そうした薬の影響を跳ね除けて、進化しているとするならば、神の子である私たち人間は、「いわんや人間をや」ということになるのではないでしょうか。
確かに、ケムトレイルを散布したり、ワ9チンに毒を混ぜて、大量殺戮をしようとする計略があったのかもしれません。
でも、多くの人類は、アセンションによって、それに打ち勝てるほど進化したのではないか、ということです。
もちろん、ワ9チンを推奨するスタンスにはありませんが、たとえ打ったからと言っても、即悲観的な結果になるとは限らないのではないでしょうか。
人体には100兆個を超える数の微生物、主に細菌が存在すると言われています。
その細菌には、その人のDNA、つまりブループリントが記されています。
離婚したカップルの子供の離婚率が高かったり、親の疾患が子供に引き継がれやすいのは、もしかすると、遺伝による原因もありますが、おにぎりなどの手料理から、DNAを受け継いでいることも原因の一つである可能性が出てきました。
なぜなら、手には、その人の細菌が付着しており、その細菌には、DNAの情報が含まれているからです。
おにぎりは、親の愛情のこもった手料理の代表であるとされる一方で、想定外の伏兵だった可能性もあります。
つまり、例えば、親が健康体で、思考がポジティブで、成功者であるなら、その親が握ったおにぎりは、子どもを幸せな人生へと導くものの、親が不健康で、思考がネガティブで、成功者とは言えない人生を送っているとするなら、子供の幸せを願っていても、それが仇となる可能性を秘めている、ということです。
M子さんという方がいらっしゃいます。この方は、幼少期、事故に遭いやすい体質で、何度も死にかけました。
それが、親元を離れて数年たち、海外に住むようになってからは、そのような経験が一切起きなくなったのです。
M子さんは、これは、幼少期特有の一過性の現象だったのだと解釈し、その時期は過ぎ去ったのだと思いました。
その後、歳月は流れ、M子さんは、親の面倒をみるために、実家に戻りました。
栄養に関して知識のあるM子さんが、食事の支度をしたかったのですが、母親が、自分が作ると言ってきかないので、母親の料理を数年ぶりで食べ始めたところ、またしても事故に遭うようになり、「命に危険が及ぶ体質」になってしまったのです。
これは、母親とM子さんの、DNAの組成,、魂の起源などがことごとく異なっているうえに、かつ相性が悪いため、母親の波動が、M子さんにとっては「毒」となって作用し、人生に悪影響が及ぶようになっていた、ということです。
それもそのはずで、M子さんの母の魂は、魔女を起源としており、M子さんは天使界から来た魂で、過去世でM子さんは魔女から殺されかけ、正当防衛で魔女を滅ぼした、という経緯があるからです。
このように、敵同士が因縁や契約によって親子の魂として生まれる場合があり、その場合、親は毒親となったり、無意識のうちに、自分の子に害を及ぼす行動をとってしまう傾向にあります。
ですから、親の愛情のこもった手料理は、本来子供にとってプラスになるはずですが、このようなケースでは、むしろ、親の波動が、子供にとってマイナスの影響を及ぼします。
ここに来て、「カルマは闇側によって創られたものであり、そんなものは存在しない」という説を光側宇宙人から知らされた、という証言が出てきました。
この真偽はどうでしょうか。
もし、この世にカルマというものが無かったら、いわゆる「悪人」は、やりたい放題になってしまうでしょう。
人の命を奪うとは、どういうことなのか?を永遠に学ぶことなく、人の命を殺め続けるでしょう。
何らかの行動が良いことか悪いことかというジャッジはさておき、自分自身のとった行動が、どんな感情や経験を相手にもたらすかを学ばなければ、その人の魂は、永久に進化を遂げることなく、同じレベルにとどまったままでしょう。
芸能人などを観察していると判るように、略奪婚をしたカップルは、その後、今度は自分が略奪されたり、どちらかが病気になったり、死別したり、泥沼離婚になったりなどの結果になっていることは良くあります。
これは、偶然と片づけるには、あまりにシンクロしすぎています。
カルマは、罰を与えるというよりは、何らかの行動がどんな影響を及ぼすのかを本人に学ばせる、宇宙の合理的なシステムにように思われます。
混沌を極める社会情勢にあって、それに振り回されず、自分が理想とする世界に住むには、ますます、自分自身の内なる世界にフォーカスするということが、私たちに求められていることです。
5次元に属さない浄化すべきことがあるなら、浄化し、理想とする心の状態をキープする。
ある意味、外界の「現実」は無視する、というのがこの時期に必要なスタンスになるでしょう。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
ここまでの文章で
私の視点の中でもそう思うことや、異なる視点はある。
けれども、このような話は正解というものがない場合もあったりする。
なぜなら、この世は幻想である、という観点からすると、ある部分は空になるから。
けれども、それを言ってしまうと話はお仕舞いになってしまう


複雑になってしまった今日(こんにち)。
全て丸呑みせず、自分の経験や学びの中で得たことで、解決していけること、軽くなっていけることを見つけていけたらなと思う。
なかなか興味深い内容でした![]()


