病は氣から
昔の人は理にかなった言葉や諺を残してくれた。
私も氣持ちが塞いだり、
深く悩んだり、
すると身体に何かサインが起きる。
それを放っておくと病になる。
それが怪我という形で洗われる場合もある。
New Therapy of Bach Flower Body Map Ⅱ
バッチ博士のフラワーレメディを学んだが、さらに紹介された本にとても興味深いことが書かれていた。
病氣を扱うのではなく、人間をまるごとホリスティックな視点から治療するという基本理念である。
ヒーラー、メンタルトレーナーのディートマー・クレーマー氏。
人は元氣な時はオーラが拡がるが、
病氣や疲労が溜まっている時は、エネルギー不足の程度に応じてオーラも小さくなる。
当然ながら、病は氣からということで、
心は密接に繋がっているわけだ。
いま、多くの医師たちは、ある意味ロボット化されてしまっている感がある。
ろくに患者の顔も見ず、パソコンのデータしか見ない。
いつからこんな風になってしまったんだろうか。
前はそんな「お医者さん」はいなかったように思う。
だから、もう病院に行きたくないと思われても仕方ないだろう。
特に西洋医学だけではダメだという考えの方が増えてきている。
これからの新しい時代に向かって様々なことが
長きにわたって水面下で行われて来たんだ。
このキャロライン・チャン氏の言うようにワクワクするのだ。
とてつもない大きな変容の前にはかなりの頭が伴うようだが、それを目掛けて我々は生まれて来たのだ。
これから何が起きるか、よりも何を愉しむかに焦点を当てていきたいな![]()
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