アポカリプト〜始まりを探しに | 魔女道®︎万里凛☆ハートで感じて生きていこう❣️もっと自分らしく生きる「魔女道

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魔女道®︎万里凛


今日、RIEさんがSNSで
「アポカリプト」をシェアしてくれた。


とにかく衝撃的なんだという。
その他に言葉が見つからないんだと。

明日から旅に出る私。
準備もしたい。
すぐには映画館には行けない。
しかも、映画館ではもうやっていないとのことガーン

すぐさま、AmazonでDVDかBlu-rayをと検索したが、
それだと間に合わない。


そこで思いついたのが、今からビデオ屋に行けばいいビックリマーク
なんだか心が動いてしまった。


そんなに慌てなくてもと思うが、どんどん観たくなるのだから仕方ない。
思った時に行動するビックリマークが大事。
こんなことではてなマーク
‥‥‥と思われてもいい。
好き嫌い、感情や感覚の違いがある。





説明には、マヤ文明の終焉のようなことが書いてある。2006年作品、日本では翌年上映。


 

森の中、私はこれを見ていると、
アバターを思い出してしまう。

最初のところで、いま伝えたいフレーズがあった。


その字幕の部分をシェア。 

音無し



「恐怖は病だ」




残忍なシーンもたくさんあるが、
形を変えて今を訴えているようにも思える。


そして、何度か出てくるが、
 

「始まりを探しに行く」


という言葉が沁みる。


私たちもまさにこの時を迎えているのかも。

何度か、アバターと被る場面もチラホラ。



エンドロールになると何故かホロリとくる。
安堵したのか。



監督がメル・ギブソン。
実はそこにも惹かれた理由の一つ。



アポカリプト(原題 Apocalypto)」は、映画「地獄の黙示録(原題 Apocalypse Now)」
黙示録を意味し、アポカリプトはギリシャ語で隠されていたものが明らかになる、という意味がある。


こんな説明を読むと、地獄の黙示録まで観たくなる。

名前は何度も聞くが、一度も観たことがない。



今日一緒に借りてきた、DVDは旅から帰宅してからゆっくり見よう。
また、返却の際に地獄の黙示録を借りるという手もあるニヤリ