恐竜たちと別れて、美江ちゃんたちと合流

まず、福井にある毛谷黒龍神社へ。
こちらは3回目。
いつも美江ちゃんに連れて来てもらう。
美江ちゃんは、ここの宮司さんと仲良し

ちょうど宮司さんが出てこられて
中に入らせていただく。
天井に飾られた【和】という漢字に龍が描かれている。
こちらは額に入れられた龍の絵だが特殊な硝子によって反射しないから写メもキレイに撮れる

先日、TV関係なのか、デューク更家氏が来られたとか。
こちらの神社は大きくはないが、気がいいと人気があるようだ。
他の取材もよく来られているみたい。
社務所に【お守り指輪】と書いてあったので聞いてみると、別棟にあるというので、そこで4人で購入。
チタン製
サイズはいくつかあるが、少し調整が可能になっている。
顔ハメ 笑
参拝して、次の神社へ。
名前を忘れてしまった。
見事な枝垂れ
雨樋というのか、いつまでも見ていたい美しさだった。
こちらでは、美江ちゃんのお知り合いに遭遇
めっちゃ脚が長い
お社
ここいらでランチタイム。
秋刀魚は骨まで調理されている。感激

オーガニックなカフェスペース。
白山比咩神社の表参道
白山比咩神社さんへは3回目。
参道の左手にある手水舎の龍の思い出。
7月中旬の晴天の日。
2回目は、美江ちゃんに連れられて雨の日。これも7月1日。
今回の3回目は冬至の日。雪が少し降っている。
この龍が毎回少し違って見えるのは、私の曖昧な記憶のせいだろうか。
あの体験の恐れがあってちゃんと細部を見れてないのかもしれない。
人間はもともとそこまで記憶できないものだろう。
もはやマスクは防寒になっている。
今回は冬至ということもあるが、富山出張で福井まで足を伸ばそうと思ったのだが、
あるとき、けいたんが白山比咩神社の参拝時の不思議な体験をお聞きし、今回のタイミングに繋がった。
冬至明けから新たな世界を突き進む。
本殿
この周囲の神社へも回ってくれ、堪能させていただいた。
美江ちゃん、運転ありがとう。
ひろこちゃん、ぺこちゃん、一緒に旅してくれてありがとうございます。
私は今回の旅で、携帯をお店と社務所に忘れてきて、慌てて引き返すという失態があった。
もちろん味噌汁ぶちまけ事件も。
集中しよう
