例えば2月に4日間講座があり、その次は6月にあり、
その間のフォローというわけだ。
4期のゆうちゃんが担当してくれている。
私たちは12時。
先月は旅に出かけていて、不参加だった。
宿題もほぼやれてなかった
本来、リサは参加されないのだが、この12期の場合は例外だった。このパンデミックの時期だから。
そんな会社の配慮に感謝である
予定していた日時を変更してのオンラインフォローアップのスタートとなった。
元気いっぱいのリサの笑顔
皆さんの要望で、ある瞑想をしてくれた。
これがなんともパワフルで素晴らしかった



グラウンディングとセンタリングのワーク。
このアイディアは、ガイドに聞いて決めてくれたようだ。
私のハートに白い光の十字架が降りて来て、しばらくすると、左横に白いローブのような衣装のJesusの姿があり、続いて右横に控えめなマリアの姿が。
そして私がいての三角形になる。
グラついた時にブレないようにこのワークをやる時、2人がサポートしてくれているのだと思えた



私は瞑想でも三角形がよく出る。
リサが退室してもその状態のまま、ゆうちゃんのリードで身体を緩めて、同じく瞑想をした。
ヨーロッパの風景が広がって、ひとりの男性が高次から降りて来た。
顔を見ると、ダビデだった。
三角錐のような銀色っぽいものを持っていた。
裸ではなくローブのような洋服は着ていた。
不要なものを手放せと。
その声とともに街は光に包まれていく。
海沿いの街は鏡に照らされたように四方八方へと光輝く白い世界。
白い鳩が何羽かきて、それが喜びの象徴だと示している。
もう直ぐだと伝えている。
マゼンダピンク色の絵具を垂らしたようやな艶やかな光が白い世界に滑らかに降りかかる。
まるで、かき氷に苺チョコレートがかけられたように。
自分から愛を与えなさい、愛を配りなさい、
皆と手を取りあい、協力していける世界へいける世界へ。
それからグループに分かれてのチャネリング練習。
ラジオカードを使ってもいいし、自由な練習。
私が引いたのは「サーシャ」だった。
えー、顔知らないし
と思いながらも目を閉じる
ミッドナイトブルーの空間が広がり、小さな星がいくつもいくつも瞬いていた





中央に緩やかなカーブを描いた階段があり、その上から白い肌で金髪のストレートボブ、ピンクのミニ丈ノースリーブワンピを着た人が降りてくる。
私もその階段の真ん中辺りにいて、サーシャが私のところまで降りて来てくれる。
そこにあったのはメッセージではなく、
感覚だった。
センシェンス。
私を見て目で伝えている感覚。
言葉でなく、感覚で受け取ってと、エネルギー受け取ってと。
リサが少しだけ質疑応答の時間を取ってくれて、シェアした方々のリサの答えに私たち全員が必要なことだったと思えた




thank you




