執筆中の本に挿絵を考えているが、
モナリザも描いてみた。
しかし、誰もが知っているモナリザを堂々と挿絵にするってどうなの
と思考が言う。
と思考が言う。だよねー
と私が相槌を打つ
もうひとり候補がある。
ネフェルティティだ

粘土で作られた像ということだけでなく、顎を上げた下からのアングル。
これはまた美しいのだが、私の技量ではなんだかな、ではある。
平面的になってしまう。
もっと立体的に描きたい
美枝先生はとても丁寧に伝えてくれるのだけれど、私の手と頭が癖のある方向に導いている
何を描いても私に似てると言われたり。
嬉しいやら悲しいやら
まだまだ2作目。
その絵をSNSで投稿したら、東京でアロマセラピストをされている麻妃子さんからコメントをいただいた。
実を言うとまだ会ってお話しさえしたことがない。ヒーリングネオの東京でイベント出展者としてその会場にいた。
さらにはこんなメッセージまで。
私、ずっとアロマセラピストをしていたのですが、施術中に自分の腕と過去生の自分の腕が重なって見えた事がありました。
その時、エジプトの過去世の自分を見ました。
恐らくネフェルティティ様に仕えて、香油を塗っていた過去世です。
施術中にはっと思い出したのです。
最期、ネフェルティティ様が亡くなられた時に一緒に埋められて亡くなってます。
鳥肌が立った






さらに、紅月さんの霊視を受けた時の話をした。
その後、紅月さんは私の右掌に
渦巻き、ピラミッド、ネフェルティティの土偶
を視たという話を麻妃子さんに伝えた。
紅月さんの霊視も万里凛さんの過去世も凄いです。
直接お話しさせていただいてはいないものの、何か気になる方と思っていたのは、きっと過去世でのご縁もあるのですね。
ネフェルティティは、自分が命を狙われている事をわかっていました。
その上で、お前の命だけは護りたかったのに。。と仰られてました。
当時、私自身もワク(呪いのようなもの??)をかけられていたみたいです。
私の過去世は人に仕えてばかりいるのか、アラブの王女様にお仕えしている過去世もあります。
これは、ジャスミンの香りを聞いた時に、思い出しました。
その時も香油を塗って差し上げていました💧
麻妃子さんの、この記憶が凄すぎる




しかし、悲しいお話。
ネフェルティティの棺は、ツタンカーメンのお墓のある部屋の壁の向こうにあるのではないか
と言われている。
と言われている。そこに麻妃子さんの過去世の人がネフェルティティと一緒に埋められているのか。。。
ネフェルティティと、彼女の旦那様であるアクエンアテン(イクナートン)も暗殺されたという。
お墓も、遺体(ミイラ)も未だに見つかっていない。
なかなかエジプトへも行けず🇪🇬
いつ行けるのだろうか



この遠い過去、歴史の数々の真実を知りたいものである




