地球を目覚めさせるために | 魔女道®︎万里凛☆ハートで感じて生きていこう❣️もっと自分らしく生きる「魔女道

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魔女道®︎万里凛

ある動画を観た。
それは、可愛い女の子の英語での会話。



地球を目覚めさせるための手助けをしている存在。

21世紀の地球人を目覚めさせるためのお話。

宇宙の至るところからやってきた。





A:あの地球へ行ったの?

B;行ったよ。

A:まさか、人間として⁈ 地球についての話って本当? 地球に囚われていたって本当?

B:囚われている人々はいた。私はボランティアの一人だったから知ってる。

A:ボランティアとして行ったの?

B:そう、やむえず。私の家族が地球に囚われていた。

A:地球に囚われるってどういうこと?

B:それはそこに行かなければわからない。地球では私も何も覚えていない。

A:覚えていないってどういう意味?

B:なんの記憶もないってこと。地球の前に存在していたことさえ、記憶にない。

A:どうしてそんなことがあり得る?

B:そのように仕掛けられていた。見事に。
出来るだけ深く無知にのめり込むように。
あの暗闇で真の自分を探る道を探すには、真の悟りを要した。

A:あなたが地球へ行ったなんて、まだ信じられない。

B:地球には皆が合意した経験をするという特異な法律があった。
重力の如く、昇ったものは落ちる、といった。
線形時間の如く、昼の後には夜、といった。

A:時間って何?

B:我々が考えることは、その場で現れるじゃない。
地球では、それに遅れがあった。その遅れが地球を非常に困難にさせていた。

A:面白い、時間。もっと教えて。

B:地球に行く前に選ぶのよ。自分の家族、性別、どの人種なのか、地球の位置とか。

A:あ、自分のキャラクターを選びね。

B:その通り。赤ちゃんとして地球に入り、自分に規則を教える人々に完全に依存する。
でも、誰もあの規則は記憶にないので各々が恐怖に基づいた、自分の力を他に委ねる規則を作っていた。

A:それは面白くなさそう。
あなたの一部分が地球にいた時、何をしていたの?

B:彼らを見ていた。かなり可笑しかった。
宇宙ではかなり崇高な存在が、最高で独特な最先端の経験をしているというのに、彼らは無知なの。私は彼らを出来るだけ導こうと心がけた。

A:彼らとは意思疎通が出来たの?

B:そう、けれど彼らは、私のことを聞けなかった。
同時発生を見せたり、彼らを導く助けとなる刺激を送信したり。でも、彼らはその種のサインを見れなかった。

A:なぜ、見れなかったの?

B:彼らが自分を信じていなくて。
最初のボランティアは、最悪の目に遭った。

A:最悪の目とは?

B:地球の彼らがボランティア達を殺したのよ。ボランティアの発言を理解出来ず、自分達がボランティアと同格だという考えに怯えた。

A:彼らは何を伝えたの?

B:常識的なことよ。
求める答えは全て自己の中にある。私に出来ることはあなたにも出来る。
彼らのメッセージを屈折した。
「神はあなたの中にいる」というメッセージは、「あなたから神は離れている」と曲げた。
「求める答えは自己の中にある」というメッセージは、「自己は信じられぬ」と曲げた。

A:彼らは自分達で宇宙で唯一の知的生命体であることを確信していたことを知ってた?

B:創造者は、地球が人類未踏のある銀河の区域に入ることを知っていた。
そこは人のDNAの再連結を可能とする周波数で満たされた区域だった。

A:彼らのDNAに問題があったの?

B:彼らをより高いところに繋ぐDNAがもう作動してなかった。でも、その新計画には仕掛けがあった。
地球に生まれたものだけがそこにアクセスできる。

A:それでボランティアが必要だったのね。

B:この時は慎重だった。これを達成するには、その周波数と繋がる準備が出来た、数百万の肉体の存在が必要だった。

A:それ、21世紀の人間すべての話?

B:そう、我々は人間を目覚めさせる手助けに宇宙の至るところからきたボランティアとなった。
そこに着いたボランティアたちのすべきことは、我々自身を目覚めさせるその周波数と調和して
地球全域に広める。

A:それ無理みたい。

B:地球実験を見ていた大部分は、我々がやり遂げるとは思っていなかった。

A:それで、あなたが地球に到着した時、何が起きたの?

B:我々は、とてつもなく長い間、伝承されてきた、例の恐怖に基づく信念を教えられた。
我々は、他の人々と同じ生活をし、自分が誰であるかも、事象への準備が進んでいることも、全く知らなかった。けれど、地球がその周波の雲に入った直後、全てを疑うようになった。
そして、一人ひとりが目覚めていった。

A:では、計画は機能してたのね。

B:我々が自分を信じれば信じるほど、再接続が早まり、起きたことの記憶が次第に復活し始めた。
そして、我々は、均等に地球上に広がり、地球の周波は急速に上昇し始めた。
人間が経験する時間の速度が早まりだした。彼らの信念が現れるのが、早まっていった。
恐怖に侵された人々は、さらに恐れた。
そして地球は徐々に制御不能に陥った。

A:制御不能とは?

B:人間の経験をずっとコントロールしてきた、低周波の信念が存在不可能となった。
そして、それは自滅し始めた。
世界は完全な混乱に陥った。

A:恐ろしかったでしょ。

B:そう、恐怖の中に住む人々はね。
我々ボランティアは、それが旧エネルギーの終わりで、新エネルギーの始まりと知っていた。
そして、目覚めが到達点に達し、我々は新しい地球を創った。

A:新しい地球? 古い地球はどうなった?

B:恐怖を解除できなかった人々が学べるように存続した。
我々は、より高い周波数に合った新しい地球を創った。
恐怖に基づく信念は、すべて簡単に崩れた。
一瞬にして我々が誰なのかを思い出した。我々は全て繋がっていることを知った。互いに傷つけ合うのもやめた。
互いに尊重し始めた。
互いに愛し合い始めた。
創造力を取り戻した。
そして、我々は恐れることなく、新しい地球を創った。

A:ありがとう。