常に学びは必要

学校の勉強よりは、生きる勉強のこと

もちろんすべて内側にあるのだけれど、いろいろな方のお話を聴くのは生きていく上でものすごくためになる。
言葉の選択、使い方は違うし、様々な経験値が異なるからだ。
また、視点も大きく違ったりする。
最近のコロナによる被害や二次被害、こころの傷つき、感情の揺れ。
歴史の変化は800年毎、その半分の400年毎、または80年毎、その半分の40年毎、またはもっと長い時間の節目でやってくる。
歳差運動と言われる25,920年周期というのもある。
それによって、私たちの住む地球は、人間はその周期のエネルギーによって変化をもたらされる。
コロナは567と呼ばれ、弥勒の世の始まりであると言われている。
本質に氣づきなさい、ということなんだそう。
567は、太陽意識であり、人類の意識進化のために現れている。
恐れと不安によって感応する。
ということは、随分と前から私たち人間は、
恐れと不安を抱えて生きているわけで、
それが人間だとも言えるが、私たちはそれぞれが創造主であるから、自らその現実を作ってしまっているということになる。
長い長い年月をかけて。
生まれ変わってもまだその恐れと不安を持ち続けてきた。
567に打ち勝つには、波動を高くして愛と勇気のエネルギーを内側から発していくことが必要



けれども567は愛である

この大いなるイベントに意識を変えて参加しよう





私たちは意図して、これを体験するために、
ちょうどこの時代に生まれてきた🌎



すごくない

魂はワクワクしているに違いない

Marseille Tarot
自分のハートの声に従い、
その声に耳を傾け、信じ切ること、
そうすれば、自分の関係のないところで働いている運命に身を任せるしかなくなる。
まさに Surrender
運命の車輪がそのようにまわっていく

けれど、この後をどう生きるかが問われそうだ

#本質に氣づく
#すべては愛
#太陽意識
#マルセイユタロット

