昨日の松尾みどりさんの3月講演へ。
ちょうど一年前から3カ月毎に聴講している。
男前なみどりさんが気に入っている




講演中の写真は撮って良いのかいけないのか不明なので撮ったことがない

よって写真はnothing
今度聴いてみよう
今回は覚醒がメインなお話だった。
題して
語られなかった聖人たちの覚醒プロセスとは?
歴史に名を遺す人物たちはいかにして使命を全うし、自らの天命に辿り着いたのでしょうか?
聖人と崇められる彼らも、はじめは人の子として生まれ、時代環境の中で様々な感情を体験したはずです。
激動の生涯を終えた彼らの魂は、肉体を脱いだ後に地上での体験を振り返り、
「感情」の克服こそが宇宙意識へと至る鍵であったことに気づきます。
高次元の存在となったマスターたちは今、私たちに何を語るのか?
時空を超えた彼らからのメッセージに耳を傾けてみましょう。
これまで語られることのなかったアセンションの
プロセスが観えてきます。
※松尾みどりさんのH.Pより
闇と光がなければ全体像は見えない。
聖人は闇を経験したからこそ、振り子のように体験して光へ行くことができる





今の子どもは修行系ではないから
スイッチを切り替えるようにポンと周波数を変えられるそうだ。
俗人は、哲人になりたがる。
哲人とは、偉人や聖人のこと。
つまり神になりたがる。
凡人(梵人)
ありのままで偏らない、バランスの良いこと。
つまり調和。
この話を聴いて、凡人ってそういう意味だったんだと知る。
神とは意識の周波数の状態のこと。
神ー存在=愛=真我=宇宙
調和とは人に合わせるのではなく、自分の心と調和することであり、宇宙意識と繋がること。
自らの意志で選択。
内なる声
↓
地球で体験
↓
学ぶ
↓
智慧
アレキサンダー大王
古代ギリシャの最高の家系に生まれ、母親からあなたはゼウスの子よと教えられた。
二十歳でマケドニアの王になり、ファラオも兼ねたが、32歳の若さで死去。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
イタリアはフィレンツェに私生児として生まれる。
「神の子よ」と呼ばれる。
14歳でヴェロッキオ直系の工房へ
二十歳の時、キリストの洗礼の左側の絵を描いた。
空海
弘法大師
前世が三蔵法師
みどりさんは、彼らのチャネリングしたものを発表してくれた。
イエス・キリスト、マグダラのマリアなど、伝えられてきたことが真実とは違った内容もある。
偉人、聖人たちは、皆、闇を経験している。
そして、それぞれが、
これまで探究してきたことは何だったのか。
それほどの意味は何だったのか。
私は何者なのか?
など葛藤した。
詳細は書かないが誰もが葛藤していた

個としての精算(karma)
大いなる自己へのプロセス
向かうにつれ、壁がなくなっていく。
個でもあり、全体である。
ワンネスに向かう

次回は6月6日(土)
13:30〜
ウインクあいち


