私が天使だった頃、
自ら羽根を折った。
何故、折らなければならなかったのか。
鳥だった時なのかもしれないが
銃か何かで撃たれて使い物にならなくなった。
真っ逆さまに落ちる。
片方の翼では飛ぶことができない。
飛ぶことを諦めたのかもしれない。
5年前にアクセスで知り合った
ラディアントのmamiさんに
遠隔でSOPセッションを受けた。
Symphony of Possibilities
可能性の交響曲。
エネルギー的変容ワークで、身体が本来持っている意識を目覚めさせ、喜びや能力、可能性を開き、広げていくセッション。
遠隔の前に電話でお話をして久しぶりに彼女の生声を聴く。
mamiさんはマエストロという称号まで取得し、
相変わらず、バリバリに活躍されている

私の可能性とは
私の可能性の想いを2つ伝え、
mamiさんの霊視で羽根を自ら折ったと言われ、
羽根に関する、奥の深さを感じられたようだ。
その流れで上記の詩のような言葉が浮かんだ。
羽根の話をされた時、右肩が急に痛くなり、その後
mamiさんから「右の羽根を自ら折った」と言われたのだ。
始まってしばらくすると掌にエネルギーを感じる。
21:21
私の右側でジジジジと鳴き声なのか、羽音なのか、何かの音が聴こえた。
肩の痛みもなくなり、後ろ首にメンソレータムのような冷ややかな感触がしばらくあった。
今朝、出かける時にオープンでもない店の前に開店祝いの花のスタンドが飾ってあり、
もうすでにお祝いの花は抜き取られていたが、
このような花の中に白い羽根が何枚も並べて天使の羽根に似せて作ったものが後ろの方に生けてあった。
帰りだったら持って行きたい衝動に駆られたが諦めた。
あれも右側の羽根だった。
でも、大きな羽根を付けかえてもらったのでもう用はない![]()
自由に羽ばたくことができる
私が◯◯だったら
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#天使の羽根

