恒例のパンドラの箱イベント
楽しく終了しました。
今回、今年春にタロットの大アルカナのみの講座を受講してくれたえりけろんさんがイベント初出展
はじめは緊張もあったようだけれ
ど、リラックスして臨んでくれた。
数名のお客さんが彼女のところに立ち寄ってくれて、一生懸命にセッションをしていた姿は微笑ましく頼もしく、安心感もあった。
初めてにしては立派だったと思う
しかも、このTUTAYAさんのイベントスペースは心地よい
気心知れた出展の皆様と。
主催の出雲来光さん、あろあさん、健正さん、アニコミふらんさん、そして、えりけろんさんと私。
出展される皆さまのあたたかさとリラックス出来る空間のお陰だろう。
ありがとうございました
パンドラの箱イベントは、今年はこれで終わり。
次回は来年です。
人を観るというのは、技術だけではいけない。
様々なことを学ぶ必要がある。
在り方である。
結局はシンプルではあるのだけど、
相手に伝えなければならないからだ。
相性もある、言葉の使い方、表現の力。
私は彼女に占いを教えただけではない。
私がこれまでやってきたことを伝えた。
様々なことを学んで欲しいと思う。
彼女にとって、とてもステキな体験の始まりだ
これからの、えりけろんにエールを
私の今後は新しいカードをやっていくが
年内か年明けにでも講座を企画していきたい。
こんなイメージ。
目の前のことを片付けて、エジプト行き
も早めに計画を立てねば
も早めに計画を立てねば人生をクリエイトするツール
私のある過去世の１つに、
英国の魔女の時代があった。
以下は氷室奈美先生に４年くらい前に透視画を描いてもらったもの。
今までに７枚くらい描いてもらっているが、この言葉が一番胸に沁み入る。
他者の悩みを取りのぞき、光を見せることを生きがいと感じ、
また、対社会的には公に自分の仕事を語ることはなかったという生涯を送っています。
今世の日本の生では、堂々とそのことを語り、三次元的成功と、心の成長が同時に起こるという事実に、多くの方々を気づかせていくお役目があります。
自分に起こること一つ一つがすべてこれから自分がアドバイスをしていく人たちへの判断基準となり、自分の財産となっていきます。
自分に起こる過程を楽しみながら前進していってください。
何度読み返しても沁みる。
この過去世は確かにあった、と腑に落ちる。
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