自分でも探すのだけど
点と点が繋がる感じ

アバターは、私の大好きな映画の一つ。
かなり上位である。
映画館で2回観て大泣きしたというか、始まって1時間くらい経って私の泣きポイントがあり
水道の蛇口を捻ったように流れ出る
感情はそこにはなかった。
たしかに初めは、スクリーンの中に入り込んで涙した。
けれど後半は感情もなく、涙が流れた。
サラサラの液体。
普段の涙はもう少し重たい。
これは、浄化なのかと思っている。
アバターを観て大泣きしてから、私の中で何かが始まったような気がしている。
もう10年も前のこと。
身体の中にある、何者かの呼吸によって風鈴が揺らされたと言ったらいいのか、そんな感じがしている。
その当時より、なぜあんなに涙が出たのか腑に落ちてくる。
何かに意図すると、命を運ぶ運命というものは流れていく。
先日、ご縁が繋がって天命を受けた。
とても厳かだった。
身が引き締まる。
けれども和む空間であった。
私たちは靈という存在。
その靈が人間の中に入って性が付く。
性格といわれるもの。
人間になるには、そういうものがいる。
個性と言うべきか。
靈と性が合わさり、靈性となる。
靈性が身体の中に入る。
私たちは皆、観自在菩薩。
観自在菩薩
すべての事物を自由自在に見ることができる。
だから、自己のコントロールが要るのだ。
もちろん他人に意見ばかり求めるのは以ての外。
仮の姿、アバターだもの。
なぜ、この地球に生をうけたのか

もちろん自分で望んで生まれてきた。
体験するために。
でも、もうこの六道輪廻を繰り返したくない。
その時に、Y氏に言われたこと。
「あなたは、いろいろと興味があり過ぎる」
えっ




「ここへ来たのもその興味があったからなんですが‥‥‥」
今日初対面ですが‥‥‥⁇
結局、ほどほどにしなさいということだ。
やり過ぎる性格、性質。
長所と短所は表裏一体なのだ。
過ぎたるは及ばざるが如し
それも手放さなきゃ
もう知識はそんなにいらないのかも。
ISee You
観るのではない、そこにいるのだ
突然ですが❣️
アバター映画(DVD)鑑賞会のお知らせ
限定3名様
日時
10月3日(thu)
13:00〜16:00
参加費
1,000円程度
※現地清算
お菓子付き🍪🍘🍭
場所
名古屋市中村区
名古屋駅太閤口から徒歩10分
※参加者の方に詳細をお知らせします。
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mariling.with.dragon@gmail.com


