豪華料理をいただき、楽しい時間を過ごした。
お店を出ると、もう少しで満月というまるい月が私たちを照らしていた。
帰宅して、早めに休んだ。
Aさんの遠隔セッションをお願いしていたからだ。
しかも、明け方。
目覚ましをかけておいたが、果たして起きられるのか?
やはり、一旦消してまた寝る。
時間差でまた鳴る

ぼんやりする。
右掌に痺れを感じる。
掌の中心から四方八方へ痺れが広がる感覚。
寝ていて体が腕を下敷きにして、離すと痺れていることが過去にあったが、
そんな感じかもしれない。
痺れといってもかなり強い。
ぼんやりした脳に右掌が起きろと言っているようだった。
やはり、右掌なんかあると思わされる。
完全に目覚めて起き上がると
肩周りが軽くなっている感覚がある。
遠隔セッションの影響か。
音声が届いた。
帰宅後、聴いた。
うーん、ドイツ🇩🇪ナチスかぁ〜
恐ろしい
そんな残虐なことが行われていたとは。
人体実験をされたり、
寝返りも打てない寝床。
やせ細り、死んでゆく。
90%がユダヤ人だという。
私はユダヤ人の頃があったと思っている。
私は中学の頃から、ヒットラーの軍服に憧れた。
今もなお、好きである。
ヒットラーがどんな人物かではなく、ただ軍服に憧れを抱いた。
20〜30代の頃は軍服チックなスタイルを好んで着た。
帽子までは被らなかったが。笑
アクセス・バーズのギフレシでセピア色した、軍隊が歩いている姿を見たことがある。
自分の過去世だろうと思われる。
遠くから見ている。
WHO AM I

アウシュビッツで虐待を受けたのか?
虐待をした側なのか?
私の閉所恐怖というものが紐解かれる感覚。
もちろん、その一部であろう。
その音声に含まれていたのは、
もちろんアウシュビッツのことだけではない。
そんなこんなの過去世は
すべて、
私を止めている
恐怖で前へ行けない
夏至前に軽くしていきたいものだ。
プラチナシルバーの上に立ち
頭上にディバインセルフをイメージして
私の位置を身体で確認し
源へお返しする

今までありがとう。
それがあったから、楽しめたのだ。
ああでもない、こうでもないと
感情が揺さぶられたんだと。
解放のとき。



