神の住む島、竹生島へ | 魔女道®︎万里凛☆ハートで感じて生きていこう❣️もっと自分らしく生きる「魔女道

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ハートで感じよう。
マトリックスから抜け出そう!
解放してもっと自由になろう。
魔女道®︎万里凛

並木先生のお話で

自分の誕生日をスペシャルにすると、
他の人からスペシャルに扱ってもらえるというもの。


自分軸をしっかりとし、自分を大切にすることが第一。



今年の誕生日は仕事。

そして、未だかつてひとり旅をしたことのない私。

旅ではないが、学びについては、ひとりでどんどん出かけるのだが、旅行に関してはなかった。


今年は誕生日というタイミングではなさそうだが、
年内にはどこかへ行きたい。

遠くでなくても良い。



そんなことを考え巡らせていると、

前々から興味のあった「琵琶湖」で検索をしてみると、竹生島が出てきた。



誰かから竹生島という名前を聴いて、そこはどこなんだろう?と検索したら琵琶湖の真ん中にあることがわかった。


琵琶湖は、日本一の湖であり、世界で3番目に大きい湖だったこともわかった。

神秘とロマン
神の住む島  竹生島




友達に声をかけると数日後に行くという話になり、速攻で決定した。



結局、名古屋チーム4人、福井チーム2人の6名で合流での旅となる。

2日前にフェリー乗り場へ出航可能かどうか問い合わせる。

雨が降ろうと波の状態で決まるのだそうだ。
決定するのは、出航時間の30分前。

行かなければわからないということ。

ひえーーー


粉雪が舞っていた。

車中でペコちゃんは、粉雪を歌う音譜音譜


冬季のこのタイミングでは、
2便しかなく、①10:10〜 ②12:50〜
私たちは長浜港より出発予定船

到着したが、波の影響により、①は欠航とのこと。
②の出航に賭ける。



それまで、多賀神社へ参拝⛩

6人での「参礼、参拍手、一礼」は凄かった虹




参拝をしてから、車を走らせて長浜港へ。
私が2番目の時間を勘違いしていたので、時間に余裕があって、長浜港の目の前のホテルでランチタイム音譜



12:50が近づくと、長浜港のスタッフさんがホテルまで呼びに来てくれた。
私たちは同じ意識を持って話に夢中だったのだあせるあせる

時間だよと走ってきた。

そんなお心遣いに感謝ラブ


けれども、12:50は出航が決まってはいるが、竹生島に上陸出来るかどうかは、行ってみなければ分からないというガーン


往復3,070円出して、すぐ目の前の竹生島に辿り着けず、引き返さねばならないのだという。


私たちは祈った。
祈ったというより、上陸出来ることを信じたキラキラキラキラ


竹生島へ到着する五分くらい前だろうか、上陸が決定した。

私たちは喜んだ虹虹虹




初上陸キラキラキラキラとかげ


着いた時にも粉雪が。

上陸後の記念撮影。
コイキング現る。






祈りの石段
ここから165段の石段を登る。
ヒーハー、ヒーハーあせる
数多くの巡礼者や参拝者な祈りを捧げながら165段の石段を登ったことから名付けられたという。



 
 
凛々しい不動明王



竹生島宝厳寺、本堂の中にある弁財天像


弁天様の幸せ願いダルマ
ダルマの中に願い事を書いた紙を収めて奉納する願掛けをする。


御朱印



竜神拝所かわらけ投げ
ここでは、二枚の小皿に名前と願いを書いて一枚ずつ投げる。投げると願いが成就すると言われている。



こちらでは、たくさんの
参礼、参拍手、一礼
をし、時々粉雪と風に見舞われながらも、清々しく参拝ができたと思う。


日本の三大弁天様
厳島神社へは行ったことがあるので、
あとは残すところ江島神社のみ。
また、行ってみたいな。


85分の滞在だったが堪能した照れ



また、フェリーに乗って長浜港へと30分。
あ、ここにもコイキング



帰りのフェリーを窓から撮った写真の右上に
UFO🛸らしき白いものが写り込んでいた。
実際は何だかわからないが、もうUFOであっても不思議ではない時代がやってきたと思う。



豊国神社で十日戎をのぞき、その後、黒壁スクエアへ。

カフェでいろいろな話に花を咲かせて暗くなるまで遊んだ。


が変わった感じがするのは私だけではないと思うキラキラキラキラキラキラ


皆さま、ありがとうございました