最近の私

今年に入って、なんだかとても

「魔女」ワードが集まっている

白魔女ルーシーさんにもお会いすることだし。

紅月さんにルーシーさんの弟子だった過去世、

クレッグからジプシーだった過去世、

氷室先生にも白魔女だった過去世、

他の方にもいろいろ言われて

つい先日、アストローザーで小杉先生に手相をみてもらったら、

「魔女の手」と言われて

でも、内心うれしかったりして笑

だって好きな世界観だもの。

しかも、「日本人で生まれたのは今世が初めてなんじゃないの？」

と言われ。

えっ？そうなの？？

それは自分でもわからないけど、お坊さんだった過去世があると言われたことがあり、２回目？笑笑

そのお坊さんはどこの国かは教えられていない。

まあ、いずれにせよ、日本は少ないのかも知れない

最近いろいろ調べたりして、楽しんで自分だけの世界に浸り中

本もどんどん増えちゃって

【魔女と魔術師】
なんて本には当たり前にマーリンのことが載っている。

最近買う、それらの本にはマーリンの名が書かれている。

知れば知るほどマーリンは、偉大な存在だったんだと知る。

数年前にクレッグのセミナーに参加して、何のセミナーだったか覚えていないが

スピリチュアルガイドと出会うというワークをしたことがある。

３人

広い部屋を思い浮かべる。

全体が白くていくつもの窓から陽の光が入り込んでいた。

はじめに出てきたのは、

ダンブルドアのような白髪の男性、今思えばあれはマーリンだったのかもしれない。

着ていたものは白だったかグレーだったか忘れてしまった。

２人目は、やわらかなクリーム色のストレートロングの女性、シンプルで白いドレスを身にまとっていた。

透き通るような美しい肌。

３人目は、肩につくかつかないかの長さの黒髪の若い男性。

フードのようなものを被っていて横顔しか見えなかった。

３人とも、白人だった。

同じワークを何度やっても彼らが出てきてしまうのはガイドが変わって欲しくないと言う表れか。

そうあってはおかしいんじゃないかというブロックか？

いや、そんなこともうどうでもいい。

確かに見たのだから。

何故か、ヨーロッパには行ったことはない。

リーマンだからと連休をとるのは気がひけるってやつだ。

長くても４泊６日のアリゾナはセドナ旅行だった

しかもお盆休み

１番惹かれるのは、やはり英国🇬🇧だわ。

統合ワークの時も英国に住んでる映像出ちゃったし

２番目は仏蘭西🇫🇷

それを想像して、今思っているこの感覚、外さなきゃ