実は、足を拭く前に、私は滑って転んでしまった。パンツはズブッと濡れた
全身水に浸かったわけではないが、瞬時に支えた左の掌を打った。
それだけならいいが、ワンドの先のクリスタルがまた取れてしまったのだ
こちらは転ぶ前の写真。
何だろう

また、何かエネルギーが違うのかな。
浜松から来たという年配のご夫婦と出逢ったので撮ってもらう。
百間滝の前で5人揃って、はいチーズ
そして、砥鹿神社の本殿ではなく、奥の院へ。
写真は、禁止されていたわけではないが、撮ってはいけないというか、神氣のようなものを感じたので暗黙の了解で誰も撮ろうなどということはしなかった。
奥の院、到着。
サイクリングのグループがいた。
そこには鹿と人の像があり、その先に小さめの鳥居があった⛩
右手は、女道、左手は男道と案内があるが、どうやら男道から行くと無事には帰れそうにもないような断崖。
身を任せてズルズルと落ちていくしかなさそう
女道はやさしく?金属の手摺りや階段が作られている。
男道は、以前は鎖を頼りに降りて行ったらしいが、今では鎖は無くなっている
佐藤夫妻が来た時には、運良くその辺りにいた案内人がいて、
親切に道案内をしてもらったから辿り着けたようだ。
看板だけでは分かりづらいということだ。
なんとなくだが、女道と男道の間で結合するというような感じだと思う。
「産まれる」
新月の翌日に行った私たちは、生まれ変われるのだろうか。
霧が立ち込めていた。
厳かな、そして神秘的な雰囲気がある。
湿った匂い。
私たちの声と歩く音しか、他に音は聞こえない。
そこは、岩戸神社(砥鹿神社奥の院)と書かれ、
祭神 大己貴命(おほなむちのみこと)
導宗靈神
妙念靈神
妙意靈神
と、説明がある。
男道と女道のそれぞれが辿り着いた場所に祀られている。
細い間を入っていく。
閉所恐怖のある私は一瞬、怖かったが、その先はもう少し幅もあるようだ。
何とか参ることが出来た。
これは、脈々と伝えられていかねばならないのだろう。
1日とても濃いオトナの遠足だった。
ありがとう








