かなり幼稚な詩だったと思う。
若い頃は、今よりもずーっと話して伝えることが苦手で、今でも得意ではない。
何年前だか、はっきりしないが、カルチャーセンターの「小説とエッセイ教室」に2年通った。
文章での表現にハマった。
心地よい。
いや、氣持ちいい。
話すのが得意な人もそうでない人も、
今や自分を文章で表現して(執筆)本を出版するということが以前に比べて身近になってきているから、すごくおすすめしたい。
ゴーストライターにお願いするという道もあるが、自分の言葉で書くのをおすすめしたい
私は、それを記録であり、心の整理をするいいきっかけになると思っている。
10カ月という月日の執筆だったが、過去を遡り、しばらく思い出に浸る。
余韻が部屋に残る。
幼き頃と今とでは何かが違う。
まったく変わらない部分も見つめてみる。
それは何故か。
大事にここまで持ってきたもの。
本当は、何もないのに、握りしめてきたもの。
それに否が応でも気づかされる。
自分を洗い流す作業でもある。
すべてを流せないけれど、その糸口になるはず。
日常を悶々とした日々を送っているなら、その悶々とした日々を綴ればいい。
ありのまま、を書く。
誰に見せなくてもいい。
書く。
その集大成が、人の役に立つはず。


