
しかも、地元
徒歩圏内

初日は、監督の舞台挨拶あり。
それを狙って来たわけではないが、今日のこの時間が都合よし


名古屋シネマテークは、こじんまりとした映画館。私が15分前に到着した時には半分くらいお客さんが着席していた。
後ろに席確保
11:00~
小夜子さんの遺品を開けるところから始まる。
小夜子さんは、杉野学園ドレスメーカー女学院で1年学んだ。その後輩である生徒が遺品の箱を感動しながら開ける様。
その若者は生前の小夜子さんのことをほとんど知らなかった。
貴重な衣装や小物。
高田賢三、山本寛斎、ジャン・ポール・ゴルチエ、ザンドラ・ローズなどのファッションデザイナー、
舞台芸術のセルジュルタンス、
資生堂のメイクアーティスト富川氏、
山口小夜子を見て憧れた、カメラマン下村氏、デザイナー丸山敬太氏
今まで小夜子さんと関わってきた方々のインタビューを織り交ぜながらの展開。
人生の中で気づきをもたらしてくれるメッセージがたくさん盛り込まれた映画。
私は、5分もしないうちに涙が出てきた。
感動

私は、小学3年生の時に妖怪人間ベラに憧れてきた。
今も目指している。
高校生で山口小夜子さんの存在を知った。資生堂のコマーシャルで見たあの衝撃は、ベラを知った時と似ていた。
ベラよりも実在している小夜子さんの、あの人間離れした妖艶な美しさに圧倒されたのだ。
ボブスタイルにしたり切れ長のメイクをして小夜子さん風に真似てみたりした
このドキュメンタリー映画は、監督の松本貴子氏の想いで作られた。
2007年、小夜子さんが亡くなる数カ月前に、小夜子さんから電話があったが、長電話の小夜子の電話に出ると当時関わっていた仕事がまわらなくなると思って出なかったそうだ。
話が出来なかったという後悔も含めた想いだ。
私の隣の方も涙していた。
この方も小夜子さんのファンだったんだなぁ。
他にも鼻をすする音がした。
実際に山口小夜子という人を見たかった。
映画が終わり、松本監督の舞台挨拶でのエピソード。
ステキな方だなぁ。
マツエクの予約をしていたが、パンフレットにサインをいただこうと並んだ。
泣いてメイクも取れていたが、自撮りでツーショット。
名古屋シネマテークでは、1月15日までやっている。
私のバースデーだ。
この日も松本監督の舞台挨拶があるみたい。
また、観に行こう









