共依存
私にも覚えがある。
相手が私に依存していると思っていた。
なのに、突然別れが来たりすると、思いもよらない自分を観ることになる。
相手が自分にぶら下がっていた、と相手のことばかりを考えてしまうもの。
しかし、それは、私にも言えることだった。
積み上げてきたものは、大きかった。
なりふり構わずやってきたのは、決して相手のことを考えていたからではないことを知る。
改めて知る。
そして愕然とする。
「愛」ではない。
「依存」なのだ。
しかも、お互いにある程度の距離感が保てず、近過ぎて真実が見えなくなる。
相手を信じられず、やり過ぎてしまうのだ。
そろそろ「愛」を考える時期が来たのかも。
それって、男女間だけではなく親子間にも言えるのだろう。
